自分を磨き、そして今さらに輝く先輩たちからのメッセージ
角所宙子
- ■58回生
- ■聖心女子大学文学部卒
専業主婦として3世代7人家族の健康管理や日常の家事をはじめ、地域の学校・幼稚園のボランティア、自治会活動、ハロハロ会(フィリピン体験学習同窓会)の運営等に駆け回る毎日を過ごしています。
「他者のために惜しみなく働く」という学院の建学の精神が求める堅実さと深さを改めてかみしめつつ、それが学院生活を通して私の内に自然に生まれ、このような日常の喜びを見出しながら生きる力となっている事を実感しています。

高田友美
- ■69回生
- ■大阪大学医学部卒
- ■産婦人科医
自分のことよりも他人のことを大切にしなさい、この教えを私は聖心の小中高を通して学びました。
そしていつしか、他人のために働きたいと思い、医師という職業を選びました。
大阪大学の後期試験は英文の小論文と面接が中心。この時、聖心で身につけた語学力と文章力が、また面接では勉強だけでなく行事やボランティア、クラブ活動に一生懸命取り組んでいた姿勢が評価されました。
まだ駆け出しの産婦人科医ですが、聖心で学んだ奉仕の心や忍耐力、精神力が今後の医師人生を支えてくれることを信じています。

四角英未
- ■70回生
- ■上智大学経済学部卒
- ■株式会社 新潮社勤務
毎日のように学習センターに通い、毎年300冊以上の本を借り読書の楽しみを覚え、その延長線上に、出版社で働く今の私がいます。現在ではファッション誌の広告営業に従事しており、今まで知らなかった新しい世界で働く毎日ですが、小林聖心で過ごした12年間は確実に私を支えています。
毎朝の登校通学で鍛えた脚力、海外体験学習プログラムで広がった世界への好奇心、宗教行事を通して知った自分をみつめる時間の大切さ、いつでも私を支えてくれる友人たち。
小林の丘で得たものすべてが、今の私の礎です。

気になることがあれば、お気軽にお問い合わせください。
電話番号:0797-71-7321
受付時間:午前9時から午後5時まで。
土日・祝日はお休みとなっております。




戸口京子
小林聖心では人と社会に関わり、共感することの大切さを学びました。
阪神大震災直後、兵庫県初の災害救援を目的としたNPO法人設立に参画。
その後米国留学を経て、現在は日本で唯一「ボランティア」という名称を冠とする講座で、学生と共にボランティアを実践し、学問的にも追求しています。
遠くにいても思いはきっと人に響く、そんな独善的、一方通行支援ではない、双方向的な「響き合う思い」のこもった活動を今後も続けていきたいと思います。