小林聖心女子学院ブログ 小林聖心
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StageⅠ朝礼

2020年2月21日 小学校

StageⅠ朝礼で、シスター棚瀬校長先生から「感謝」についてお話をいただきました。
まず、「ありがとう」を見つけること。電車に乗る時にも、駅の方や運転手さんだけでなく、電車を動かすエネルギーを作ってくださる方への「ありがとう」まで見つけられると、たくさんの「ありがとう」が見つかります。
つぎに、「ありがとう」を伝えること。言葉でつたえる。笑顔で伝える。行動で伝える。いろんな方法で伝えましょう。
こうして、「ありがとう」を見つける名人、伝える名人になりましょう。
お話の後は、みんなで「感謝しようすべて」を歌いました。

クラブ活動の見学

2020年2月18日 小学校

この1年間取り組んできたクラブ活動も、最後が近づきました。
4月から新たにクラブ活動に参加する4年生が、活動中のクラブを見学しました。
クラブ活動では、同じ興味を持った子どもたちが、自発的に活動を進めていきます。
この活動の中でも、新しい友達関係や互いの技能を磨き合う仲間づくりが生まれます。
教科の授業にはない様々な活動を見て、4年生たちはどのクラブに入るか、わくわくしながら迷っていました。

4年生読書会 〜本を土台に人生を語り合う〜

2020年2月6日 小学校

4年生は、日野原重明著『明日をつくる十歳のきみへ 一〇三歳のわたしから』を課題図書とし、親子で読書会に取り組みました。この本は、読みやすいのに様々なテーマがあって話題が広がりやすく、また、全体としては日野原さんの一貫した10歳の子どもたち(=4年生)への眼差しを感じられる、読書会にふさわしい本でした。

4年生と保護者の方は、3〜4組で一つの輪になり、自分の心に残った部分と、それに対する自分の考えを伝え合いました。4年生は事前にPOP作りをして、自分が考えるこの本のおすすめポイントを明確にして臨みました。4年生も保護者の方も、同じテーマを選んだ人で集まってもらいましたが、似ている考えや全然違う視点からの意見などが出て、話が盛り上がっていました。

楽しかったのは、保護者の方の「10歳の頃の私が考えていたこと」のコーナーです。保護者の方が自分と同じ10歳のころ、どんな様子だったのか。興味津々で、身を乗り出して聞いていました。保護者の方は、その場で初めて話したこともあったそうで、グループによって盛り上がったり、聞き入ったり、それぞれよい雰囲気で読書会が進んでいました。

最後の「20年後の私」コーナーでは、4年生が「30歳になった私」について語りました。「どんな仕事をしているか」を考えた4年生も多かったのですが、日野原さんの本の支えもあって、「どんな自分でありたいか」を語る4年生が多かったことが心に残りました。「相手が笑顔になってほしい」「自分の夢を持ち続けたい」「いろんなときに、ゆるせるようになりたい」「保護者の方が忙しいのに一生懸命わたしたちのことを見てくれている。私も同じようになりたい」などです。

読書会後の感想で印象的だったのは、保護者の方が「私も楽しかったです。」と語ってくださったことです。友達や友達の保護者の方と一緒に、本を土台としながら、人生について語り合う。それは、子供か大人かに関係なく、心地よく意義のある時間となったようです。

追悼ミサ StageⅠ

2019年11月5日 小学校

今日は、1年生から4年生の児童たちとともに保護者の方にも来ていただいて追悼ミサが行われました。司式は六甲教会のアルフレド・セゴビア神父様でした。亡くなられた方々とは、今は会えないけれど、いつかはまた会えるのだということを、聖書の言葉を基に教えていただきました。

「ダム」「浄水場」見学

2019年10月30日 小学校

4年生の校外学習では、社会科の学習として「ダム」「浄水場」を見学しました。

ダムでは、川の水をせき止めているえん堤と、その内部の点検用の施設を見せていただきました。また、ダムの状態を監視・操作している部屋も見せていただきました。市民の安全な生活を守るために、たくさんの方が働いておられることを子供たちは学んだようです。

ダムのすぐ下流側にある浄水場では、取水口から取り入れた水のにおいを取り、ごみを沈殿させ、殺菌をして安全な水道水になるまでの具体的な様子が見学できました。また、ミニ実験コーナーでは、川の水に3つの薬品を入れ、ろ過装置を使うことで、完全に透明な水になる様子を見せていただきました。完全に透明になった水を見て、思わず拍手する子供たちでした。

4年生の社会科では、身の回りの生活を支えてくださっている施設やそこで働く方々のことを学びます。次は、クリーンセンター(ごみ処理場)と消防署の見学が予定されています。実際に行って、見て、聞くことで、知識と体験をつなげて、より深い学びを目指しています。

4年生合宿 2日目

2019年7月23日 小学校

合宿2日目の朝は、みんなの願いが届いたのか、雨も上がりました。朝から芝生広場で体操をして1日をスタートできました。

選択活動では、「プールコース」「工作コース」「川探検コース」の3つに分かれて活動しました。プールコースは、実行委員が企画して、ビート板リレーや洗濯機など楽しい活動が展開されました。工作コースは、近くで拾った石にアクリル絵の具や油性ペンで色を塗り、自分だけのオリジナルのおみやげを作りました。川探検コースは、水槽や網を持って川に入り、エビやカニ、ヨシノボリなどの魚を捕まえて、観察しました。

昼食のあとは、ふりかえりの時間です。この2日間で心に残ったことを作文に書きました。いくつか、紹介します。

  • 私は、ミネストローネを作りました。だいじょうぶかな、せいこうするかな、と思っていました。私は、作っているとだんだん楽しくなってきました。そして、料理していくうちに友達との仲も深まって、いつのまにか、友達ができていました。自分たちが作ったミネストローネはおいしくて、一番に食べ終わりました。
  • 私は、選択コースで川探検に行きました。前の日に、『明日、雨がふったらいやだな』と思っていましたが、うれしいことに次の日はとても晴れていました。エビ、サワガニ、魚、トンボ、ヤゴなど、いっぱい生き物が見つかってよかったです。わたしはこのコースで、合宿のめあての『学校では学べないことを』『自然と親しみ』ができたと思います。

 

合宿のしめくくりは、ミサです。聖書の言葉と神父様のお話に耳を傾けながら、友達と楽しい思い出ができたこと、難しい場面もあったこと、でも神様はお互いに助け合い、ゆるしあって学年みんなが一つになるように召いてくださっていることを、共に感じる時間になりました。

「楽しかった!」「もう一泊したい!」と言いながら帰っていった4年生たちです。この合宿の経験を、夏休み明けからの学校生活に活かして欲しいと願っています。

4年生合宿 1日目

2019年7月22日 小学校

4年生は、初めての宿泊行事である合宿に臨みました。朝から、天気は雨でしたが、4年生の子供たちは、とても元気に集合しました。

はじめのプログラムは、スタンツです。今回のスタンツのテーマは「ゆっくり感じる友達のよさ」でした。テーマが伝えられてから本番まで、練習時間は午前中の80分間のみ。それでも、初めてとは思えない表現力で、劇、歌、クイズなど様々な形式で、見る人が楽しめるスタンツ発表会になりました。

ふりかえりの時間には、「『友達のよさ』がテーマのスタンツをたくさん見て、わたしはもっと友達のよさを知りたいと思うようになりました。」と発表してくれた4年生がいました。この合宿の新たな目標が生まれるような時間を、共有することができました。

午後には、野外炊事に取り組みました。この時間は雨が強くなってきましたが、薪の火と子供たちのやる気は、雨にも負けずに熱く燃え上がっていました。火起こし係は、薪の組み方や空気の入れ方を聞き、一生懸命、火を保ちました。飯盒係は、米を研ぎ、水の量を慎重に計って、米を炊き始めました。ミネストローネ係は、慣れない手つきで材料を鍋に入れながらスープの調理をスタートしました。

夕食時には、各自持ってきたカレーを温めて、飯盒で炊いたご飯にかけ、ミネストローネとともにいただきました。ご飯もミネストローネもお代わりをする人が続出しました。自分で作った料理のおいいさを、存分に感じる野外炊事になりました。

明日も、友達との関わりの中で、高め合う一日になりますように。

祈りのつどい(StageⅠ)

2019年7月5日 小学校

今朝は、ステージ別に祈りの集いがありました。

ステージ1では、かわいいスズメの親子の写真を見せていただきながら、先生のお話を伺いました。
スズメの親が、まだうまく飛べない子スズメに飛び方を教えます。
時折、えさを口移しで食べさせながら、まるで話しているかのようにチュンチュンと鳴いています。
そんなスズメの親子をも、神様は見守ってくださっています。
あなたがたがうまくいかない時、つらい時も神様は励ましてくださっているのです。

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