小林聖心女子学院ブログ 小林聖心
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5年フィールド・トリップ(宿泊活動)第2日目

2020年10月8日 小学校

今日、2日目を迎えました。朝に集合して、検温をしました。子供たちの健康状態はよく、今日も一日元気よく活動しています。
しかしながら、あいにくのお天気で、肌寒く小雨模様での活動となりました。

2日目の活動は、カトリック幟町教会で「祈りの集い」と、宮島へ移動して「宮島巡り」です。

カトリック幟町教会は、高くそびえる近代的な鐘楼と多くのステンドグラスが印象に残るカトリック教会です。圧倒されるかのような厳かな雰囲気の中で、「平和を求める祈り」「私たちの祈り」を捧げました。神父様のお話を聞き、自分自身を沈黙の中で見つめる機会となりました。

昼前には、教会を後にして、宮島へバスと船で移動しました。

厳島神社を見学した後は、班ごとに神社巡りや島の散策をしました。歴史や文化があるところでの散策は、机上の学びではできない実感を伴った学びを子供たちに経験させてくれているかのようでした。

間もなく、広島駅へと向かいます。
平和を考える機会、世界遺産に触れる機会、歴史や文化に出合う機会などは、子供たちにかけがえのない経験となったことと思います。

5年フィールド・トリップ(宿泊活動)1日目

2020年10月7日 小学校

素晴らしい秋晴れのもと、今日から1泊2日の5年フィールド・トリップ(宿泊活動)が始まりました。今年から行き先が変更になり、広島への平和学習となっています。新型コロナウィルス感染防止のため、時期をずらし、規模を縮小しての実施となりました。

今回の5年フィールド・トリップでは、「Peaceful World」〜平和な世界を作るため 私たちにできること〜というめあてのもとに活動をつくってきました。1日目は、班別活動による平和記念公園・平和記念資料館・本川小学校の見学と、体験型ワークショップ「ピースクリエーターになろう」に取り組みました。

学校で事前に、「日本は平和なのか?平和ではないのか?」という問いを持って学習を進めてきました。本日の子供たちを見ていると、事前学習をもとに、現地で実感を伴った見学やワークショップによって、学びを深めているようすがうかがえました。

平和記念公園・平和記念資料館・本川小学校の見学では、実際に見ることで、改めて「平和の尊さ」を噛みしめているかのようでした。特に、爆心地に一番近い小学校として有名な本川小学校では、小学校で実際に起こったことを受け止めているようでした。
続いて、原爆ドーム前で、沈黙してお祈りの時間を持ちました。代表の子供のお祈りです。「1個の爆弾で多くの生命が失われました。二度とこのようなことが起こらないように、お守りください。」

体験型ワークショップ「ピースクリエーターになろう」では、「世界の将来についてどう思いますか?」という問いにインタビューを受けたり、「日本は平和ですか?」という問いにイエス・ノーで答えたりして、互いが考えている「平和」への思いが浮き彫りになり、子供どうしがよい交流をすることができていました。学校に戻ってから、さらに学び続ける姿を感じました。

初めて場所で、平和について考える機会を持つことは、とても貴重な経験となったことと思います。子供たちの真摯な姿を多く見ることができました。

5年生参加児童は、全員元気にすごしています。
明日は、カトリック幟町教会で平和を求める祈りの集いの後、宮島へ向かいます。
明日も天気に恵まれますように。

前期期末テスト

2020年9月1日 小学校

今日と明日は5、6年生の前期期末テストです。
4-4-4制カリキュラムを敷く本校では、StageⅡとなる5、6年生には50分授業、教科担任制に加え、年に4回の定期テストが実施されます。
今年度は臨時休校のため中間テストができなかったので、特に5年生にとっては初めての定期テストとなりました。

クラブ活動の見学

2020年2月18日 小学校

この1年間取り組んできたクラブ活動も、最後が近づきました。
4月から新たにクラブ活動に参加する4年生が、活動中のクラブを見学しました。
クラブ活動では、同じ興味を持った子どもたちが、自発的に活動を進めていきます。
この活動の中でも、新しい友達関係や互いの技能を磨き合う仲間づくりが生まれます。
教科の授業にはない様々な活動を見て、4年生たちはどのクラブに入るか、わくわくしながら迷っていました。

5年生読書会 ~伝記から生き方を学ぶ~

2020年2月7日 小学校

5年生の読書会を実施しました。
テーマは学年目標でもある「Change Challenge Chance」です。めあては「読む・語る・知る」とし、伝記を読んで自分の選んだ人物の生き方を知り、その人生の中のChange Challenge Chanceがどこにあるのかを語るというものでした。
たくさんの保護者の方に、子どもたちとは違う視点での意見をいただき、話し合いを深めることができました。一人ひとりの児童が自信をもって学んだ生き方を語る様子から、大きな成長を感じていただけたことと思います。

伝記を読むことで、自分のものの見方や考え方に少しでも変化や広がりが生まれることを願っています。

引継会 ~“学校の空気”を引き継ぐ~

2020年2月3日 小学校

6年生はこの一年間、小学校の最高学年としてさまざまな場面で活躍してきました。
入学式や運動会といった大きな行事だけではなく、日々の清掃活動でも縦割り班のリーダーとして学校全体をまとめてきました。
そんな6年生から、5年生へと「リーダーのバトン」を受け渡すのがこの引継会です。

各行事で気を付けるべきこと、がんばってほしいことなどを、身をもって経験した6年生だからこそ伝えられることを一生懸命伝えました。

学校には、それぞれの学校が大切にしてきた学校文化があります。
しかし、その文化は、目に見えるもの、言葉にできるものだけではありません。
いわば、“空気”のように、その学校に流れています。
毎年同じ“空気”をつくりだすことで、伝統は引き継がれていきます。

6年生の姿を見ながら、しっかりと“学校の空気”が引き継がれていることを感じました。

5年生校外学習

2019年10月31日 小学校

5年生の校外学習は社会科の授業に合わせて、工場の見学へ行きました。大きな機械で金属に穴をあける様子や、たくさんの小さな部品を組み合わせて加工する様子、1000分の1単位で金属の凹凸を検査する様子など、工場で働く人々が一つの製品を真剣に作る姿を見せていただきました。普段の生活では目にすることのない機械製品ですが、実は私たちの生活を見えないところで支えていることに気づき、驚く様子が見られました。

フィリピンのお話

2019年10月3日 小学校

フィリピン聖心会のシスター・ジョイ・ルースが小林聖心に来られました。
今朝は小学校にお迎えして、5年生がフィリピンの子どもたちのお話をうかがいました。
フィリピンには聖心の学校はありませんが、聖心会のシスターたちがSMSF(聖マグダレナソフィア基金)という組織をつくって、子どもたちや青少年の教育活動を行っています。スライドには小林聖心の高校生たちが訪れている様子も見えました。日本とフィリピンが互いのものをシェアしながらつながっていくことの大切さを教えていただきました。

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