小林聖心女子学院ブログ 小林聖心
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京都・東山方面に行きました。

2018年11月7日 高等学校

11月2日(金)、12年生は京都・東山方面に校外学習に行きました。銀閣寺を拝観した後、グループに分かれて、「哲学の道」を辿りながら、法然院、永観堂、南禅寺などで歴史的建造物と美しい庭園、そして紅葉を楽しみました。

昼食には湯豆腐を頂き、午後からは岡崎界隈、青蓮院、知恩院などを巡りました。

途中、甘味処で京都らしいスイーツを楽しむ時間も取り、天候に恵まれた秋の京都を満喫しました。

卒業式を行いました。

2018年3月27日 高等学校

2月17日(土)、90回生の卒業式、卒業感謝ミサが行われました。

講堂は朝から柔らかな日差しに包まれ、彼女らの巣立ちを祝福しているかのようでした。行事の度に雨に見舞われることが多かった学年ですが、この日の陽光は、たくさんの困難を乗り越えて成長を遂げることができた証とも言えましょう。95人という小集団は、いろんな場面で外からは見えない苦労もありました。でも互いを励まし合い、時には厳しい言葉も交わしながら、集団としても個人としても着実に成長していきました。これからはそれぞれが選んだ新たな場で、学びを深めていきます。今後も、雨や嵐に見舞われる日もあるでしょうが、この日の穏やかな日差しを思い出して、確かな歩みを進めていってほしいものです。

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黙想会を行いました。

2018年2月13日 高等学校

 卒業を間近に控えた2月6日(火)と7日(水)、ロザリオヒルで12年生の最後の黙想会が行われました。
 お話をして下さったのは神言会の西経一神父様で、たくさんのエピソードや例え話から、「私」が存在する価値、生きることや学ぶことの意味を改めて考えさせられました。日ごろ何気なく使っている言葉や当たり前と思っている人と人との関係も、視点を変えて考えてみると深い意味があるのだと分かり、物事の背後にあるものへ思いを及ぼすことの大切さに気付かせていただきました。

 窓の外は凍り付くような寒さでしたが、神父様のユーモア溢れるお話で会場には笑い声が絶えず、温かく満ち足りた気持ちで2日間を過ごすことができました。

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6年生・12年生合同読書会

2018年1月31日 小学校高等学校

1月31日、6年生と12年生の合同読書会が開かれました。
宮沢賢治の作品を読み、それぞれの作品から宮沢賢治の「心の声」に耳を澄まそうと、6年生と12年生、時には6年生の保護者の方も交えて話し合いました。

6年生が疑問に思った点を、12年生が解釈してくれたり、一緒に考えたり・・・
それぞれの作品で、一人ではたどりつけない深い読みができたようです。
「考えること、答えがこんなにあると思わなかった」という6年生の子どもの声が印象的でした。
読書を楽しむ心はもちろんのこと、人と関わることで新しい価値を生み出す力も高めてほしいと思います。

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京都東山に行ってきました。

2017年11月10日 高等学校

 11月2日(木)、12年生は京都の東山方面を散策しました。

 全員で銀閣寺を拝観した後、班別行動で法然院や永観堂、南禅寺等を拝観しました。例年より紅葉が早く、哲学の道や各寺院の庭園もひときわ美しく眺められました。仏像を拝観し、障壁画を鑑賞しながら伝統の奥深さを改めて感じることができました。
 お昼は南禅寺前のお店で湯豆腐を美味しくいただき、午後も無鄰菴や知恩院などを訪れました。

 学年皆で過ごす日々もあと僅か。それぞれの目標を目指して忙しく過ごす毎日ですが、この日一日は皆とゆっくり語り合い、充実した一日となりました。

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黙想会を行いました。

2017年10月12日 高等学校

 9月7日(木)、8日(金)の2日間、12年生はイエズス会の竹内神父様にお越しいただき、「探しものは何ですか」というテーマで黙想会に与りました。

 「いのち」の尊厳や自分が自分であることの意味、人間という存在の深さ、言葉の重み等々についてお話を伺い、それぞれの講話の後の祈りの時間には、一人一人が沈黙の中で自分の内面を奥深く見つめることができました。また、お話の間で聴かせて下さった2つの歌、『いのち』と『祝福の歌』も味わい深く、心に響くものでした。

 小林聖心での学校生活も残り半年余りとなり、12年生にとっては今回が学年全員で参加できる最後の黙想会でした。これまでの人間関係や学びを振り返り、自分の将来を改めて考えるよい機会となりました。

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聖心の祝日行事を行いました。

2017年6月27日 高等学校

 6月21日(水)の「聖心の祝日記念行事」において、12年生は「共生」をテーマにこれまでの体験学習を振り返りました。

 午前中は、まず各活動の代表による発表と質疑応答を行いました。その後、コーディネーターとして来てくださった甲南女子大学の野崎志帆先生から、「私たちが生きていく中で『自立』とは何か、『依存』とは何か。ケアが必要な人、自己責任が問えない人たちもいる中で、どう『共生』していくのか。」という課題をいただき、8つのグループに分かれて話し合いました。

 午後は、話し合った内容をもとに8人のパネラーが意見を述べ、活発なパネルディスカッションが行われました。野崎先生からは、「今の社会は多数者のためにデザインされた社会ではないか。少数者がケアされなければならない構造になっているのではないか。」「誰もが生まれたときは『依存』しているし、誰もがやがては高齢者になっていくのに、私たちは一面的な能力観で人間を見ていないか。」等、私たちの固定化された人間観や社会観に対する鋭いご指摘がありました。

 今、12年生は進路決定を目前に控え、誰もが人生の岐路に立っています。自分のことだけで精一杯になりがちですが、この一日、皆で意見を交わし深め合ったことで互いの絆を一層深め、また、それぞれが自分の生き方について考え直すよい機会となりました。

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高校卒業式を行いました。

2017年2月23日 高等学校

 2月18日(土)、高等学校卒業式が行われ、89回生115名が卒業しました。

 これまで学校や在校生のことを考えながら過ごしてきた青の学年は、寒さが和らいだこの日、多くの方々に見守られながら卒業証書を受け取りました。
 卒業式の後、卒業感謝ミサでは祭壇を全員で囲んで神様に感謝の祈りをお捧げし、謝恩会では共に学んだ友達とさわやかな笑顔で卒業の喜びを分かち合ったり、学校生活を懐かしく思い出して涙する姿が見られました。帰りには、学び舎に虹がかかり、門出を祝福しているようでした。

 これからの歩む道で、小林聖心での日々を胸に、一人ひとりが小さな幸せをたくさん見つけることができますようにと願っています。

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