終業の日
19日(土)は2学期の終業の日でした。冬休みの前に、全校生はデュシェーンホールへ集まって、シスター棚瀬校長先生と矢本副校長先生からお話をうかがいました。シスター棚瀬からはクリスマスのお話の他に、フィリピンにある「みこころの家幼稚園」について、今朝NHKで放送されたことを教えていただきました。
中学クリスマス・ウィッシングを行いました。
12月18日(金)、本校の聖堂にて中学校のウィッシングが行われました。
高校生と同じ「Good News~神さまからの贈りもの」をテーマに、12月7日からの9日間をクリスマス準備期間(プラクティス)として過ごしました。その期間に集まった献金を、自分たちの日々の振り返りとともに神さまにお捧げしました。温かな雰囲気の中、いいウィッシングとなりました。
高校クリスマス・ウィッシングを行いました。
12月18日(金)、本校講堂においてクリスマス・ウィッシングが行われました。
テーマは「Good News〜神さまからの贈りもの〜」。2000年前、神さまから贈られた愛そのものであるイエス様がもたらして下さった希望の光。それは今も時代を越えて私たちを照らし続けています。そのイエス様のご降誕をお待ちするための9日間のプラクティスを前日に終え、この日は合唱とタブロ(聖書の場面を表した静劇)、朗読・暗誦を中心に、高1から高3まで全員で、祈りに満たされた空間を創ることができました。