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2011年12月20日 15:29

 12月19日(月)にクリスマスウイッシングが行われました。
 朝からよく晴れて放射冷却で寒い中、中学生全員が自分自身で厳かな雰囲気を作ることができました。聖堂に響き渡る中学生の歌声や暗誦は完璧に揃い、聞いている人たちを感動させることができたのではないでしょうか。
 プラクティスで目標としていた、聴く、そして気づくという沈黙を多くの人が実践した結果、素晴らしいクリスマスウイッシングとなりました。

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2011年12月20日 08:26

 今年は12月2日(金)から20日(火)まで、オーストラリア聖心姉妹校のキンコッパル校(シドニー)から1名、サクレクール校(メルボルン)から2名、そしてメルボルンの協力校ロレト校から20名の留学生を受け入れました。姉妹校からの3名は長期留学生(ロレト校出身)と同様、高校2年生の各クラスに入り、高校2年生と授業を受けました。体育の授業ではハンドボールに参加し、留学生が大活躍をしました。また難しい数学の授業にも、数式は共通しているので理解できる、と参加し熱心に学習する姿もありました。
 また、ロレト校からの留学生は学校訪問をした後、高山・東京などの旅行をはさんで、最後の週末をホストファミリーと過ごしました。
 
留学生が滞在中、次のような特別プログラムを実施しました。

12月5日(月) 小学6年生のみなさんが日本文化(華道、茶道、能、狂言、着付け、七夕の短冊など)の説明を英語でしました。留学生は「大変良く理解できて、またとても楽しむことができた」と大喜びでした。

12月6日(火) 午前 小学生との交流会ではパワーポイントを使ってオーストラリアの文化や学校について話をしてもらい、グループに分かれて交流会を開きました。
 小林聖心同窓会13名の皆さんが茶道のお手前を披露して下さり、留学生は薄茶のいただき方を学びました。その後、風呂敷を使ったラッピングの方法を教えていただきました。本や小物などはもちろんですが、ペットボトルやワインボトルなどの包み方も学ぶことができました。留学生はお礼に聖歌(校歌)を英語と日本語で歌ってくれました。

12月16日(金) 高校1年生の授業に参加しました。英語の歌のディクテーションをしたり、英語で俳句を作って楽しみました。

12月19日(月) クリスマスウィッシングを見学しました。中学生のホストシスター、高校生のホストシスターと共に、喜びと希望に満ちた、厳かで神聖な時間を過ごすことができました。

本校の国際交流は、聖心姉妹校・関係校の皆様、留学生を受け入れて下さったホストファミリーの皆様、そして同窓会の皆様によって支えられています。皆様に心より感謝いたします。今後とも国際交流へのご理解とご協力を心よりお願いいたします。

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2011年12月19日 13:21


 12月16日(金)にクリスマスウィッシングがおこなわれました。

 イエズス様の誕生をお祝いするクリスマスウイッシング。今年の聖劇は、「星の井戸」でした。

 家族のために願いが叶う星の井戸に行くダビデ。そのダビデを助ける博士たち。そして、イエズス様の誕生のお祝いとして大切にしていた笛を差し出すダビデ。

 ダビデと博士たちの姿から神様を信じ、心清く生きる祈りが伝わり、心温まるクリスマスウイッシングとなりました。


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2011年12月16日 17:22

あたたかい心・あたたかい身体(からだ)

 12月11日の日曜日は待降節に入って3番目の日曜日、いわゆる「Laetare Sunday」(喜びの主日)と呼ばれる日で、クリスマス・リースの紫色の蝋燭のうち、たった一本のピンク色の蝋燭に火がともされました。「クリスマスがいよいよ近づいてくる」という喜びだけではなく、イエス様をお迎えする沈黙の祈りを通して、色々なことに気づき、喜びも新たにされる時期ということなのでしょう。皆さんの今年の沈黙のプラクティスはいかがですか。プラクティス5日目の今日からは、そろそろ口を閉じてただ黙るという沈黙から、聴く、そして気づくという沈黙に変わっていくことを願っています。そして、クリスマス・ウィッシングまでの日々、中1は中1らしい静けさ、高3は高3らしい深みのある静けさを、是非味わってください。

 ところで、もう一ヶ月以上前になるでしょうか。世界聖心校長会での講演を踏まえて、世界中の聖心で学ぶ子どもたちの共通した特徴は「Compassion」であるという話しをしました。Compassionとは人の痛みを共にすること、もちろん完全に人の痛みがわかるということはありませんが、相手の気持ちを汲み取って共感できる、思いやりの心、あたたかい心を意味しています。そこで、今日はもう一つ、Compassionはあたたかい心のみならず、あたたかい身体も意味するのだということをお話したいと思います。あたたかい身体といっても、別に体温が高いということではありませんから、間違えないでくださいね。具体的な行動や身体の表現を通してあたたかい心を伝える、それがあたたかい身体です。例えば、困っている人がいたら傍に行き、何かしようとする。重そうな荷物を運んでいる人がいたら、持ちましょうかと言って手を差し出す。ちょっとした会釈や挨拶も、このあたたかい身体から生まれます。「私は思いやりがある。」と言って、ただ黙って立っているだけでは、その思いやりには何の意味もないことになります。
もうすぐイエス様のお誕生をお祝いしますが、クリスマスは、まさに、神様があたたかい身体として来てくださったことのお祝いです。人間への愛100%の神様は、人間と一緒に生きたくて、イエス様というあたたかい身体となって、私たちのところに来てくださいました。苦しんでいる人の傍に行って慰め、寂しそうな人に声をかけて友達になり、病気の人には手を置いて癒しました。イエス様のあたたかい身体からあたたかい心が流れ出て、人々を暖めることができたのです。

 プラクティスの沈黙の間、是非、自分自身を眺めてみてください。私の身体は冷たくなっていないでしょうか。周りで何が起こっても、誰がいても気がつかない。あるいは「私は関係ない」とばかりに、自分からは何も動こうとしない、そんな身体になっていないでしょうか。イエス様のお誕生を迎える準備として、あたたかい心の人・あたたかい身体の人になれますように、お祈りいたしましょう。


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2011年12月 8日 19:19

 
 今日、12月8日は無原罪のマリア様のお祝い日です。

 朝、体育館に沈黙で整列し、ドゥシェーンホールまで行列で歩きました。そして、宗教の時間に心をこめて作ったゆりの花をマリア様にお捧げしました。
 
 真っ白な百合と、ロウソクの優しい光の中で立っていらっしゃるマリア様を見て、1年生は「わぁ、きれい。」と言葉をこぼしていました。

 1年に1度だけ見ることのできる特別なマリア様のお姿。マリア様にならって、静かに祈りのうちに過ごすことができますように。


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