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宗教教育は学院のあらゆる教育活動の基調です。
学校生活全体において祈る心を養い、キリスト教的価値観を身につけるようにします。宗教の授業や宗教行事を通して、自分と他者とを大切にする心を養い、人と関わり共に生きることの意味と喜びを学びます。また、自分を振り返り内省する力を育むとともに、広い視野で世界に目を向け、主体的に自分の生き方を考え、実際に行動できる力を培います。

学院生活の一日は、塔の鐘の音に合わせて捧げられる朝の祈りで始まり、終礼での感謝の祈りで終わります。

また、年間を通して行われる様々な宗教行事では、創立者が願った祈りの心を養い、自分の具体的な生活の中で人間を超える大きな存在に耳を傾け、いただいた生命を感謝とともに生きることを学びます。
中学校・高等学校とも毎年2日間の「黙想会」が行われ、静けさの中で神のまなざしを通して自分自身をみつめ、生きることの意味を考えることができます。
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