Obayashi Sacred Heart School 小林聖心女子学院(高等学校・中学校・小学校)

Topics&更新情報

2015年度中学校入試の出題内容、問題を解く時に心がけてほしいこと、勉強を進めるにあたってのアドバイスを掲載しました。

2014年12月1日

入試情報中学校

来年度の入試に向けて、出題内容や問題を解く時に心がけてほしいこと、勉強を進めるにあたってのアドバイスを、科目ごとにお知らせします。(10月・11月の入試説明会でお知らせした内容と同じです。)入試まで残り1か月半となり、寒くなってきましたが、体調に気をつけて勉強を進めて下さい。

国語
 求める力
  • 読解力
  • 思考力
  • 表現力
  • 語彙(ごい)力
2014年度入試の結果より

自分の言葉でまとめることが大切です。

来年度の出題
  • 難易度:A日程・B日程 同じ
  • 出題:説明的文章(1題),物語(1題),言葉の基礎問題(1~3題程度)
    • 「説明的文章」「物語」--- 2000字~3000字程度
    • 「言葉」---熟語、慣用句、言葉のきまり、ことわざ など
    • 「作文問題」--- なし
    • ※ 物語の問題で、 80字以上100字以内で答える問題あり
答え方
  • 問いの文をよく読む ---抜き出して答えるか、自分の言葉でまとめるか など
  • 分かりやすく、正しい文に
    • 減点 --- 文法の誤り、誤字・脱字、ら抜き表現
    • 文末の表現
      • 問い「~とはどんなことですか。」→ 答え「~ということ。」
      • 問い「~はなぜですか。」     → 答え「~だから。」
  • 字数制限
    • 制限字数の8割以上で答える
    • 8割未満、または超えた場合の得点はなし
  • 文字はていねいに書く(漢字は、「とめ」「はね」にも注意する)
勉強していく上でのアドバイス
  • 約5分以内で、2000字~3000字の文章を読む練習をすること
  • 読み取ったこと、考えたことを自分の言葉で書いてまとめること
  • 漢字の読み書きと意味の学習をすること
 算数
求める力
  • 文章を読み取って状況を把握する力
  • 自分で考えたことを自分の言葉で正確に表現する力
  • そのための基本的な知識と技術力
来年度の出題
  • 問題は、大問1~5番まで
    • 1番---計算や小問が10題
    • 2~5番---文章題
  • 難易度は、A日程・B日程 同じ
答え方
  • 解答に「式」や「考え方」をしっかり書き、消さずに残しておくこと
勉強していく上でのアドバイス
  • 過去の問題を解いておく
  • 自分の考えを表現できるようにしておく
理科
求める力
  • 基礎的な知識と、それをもとに考える力
2014年度入試の結果より
  • 物理分野 ---光、電磁石
  • 化学分野 ---水溶液
  • 生物分野 ---メダカの生態
  • 地学分野 ---天体        をそれぞれ出題した
  • 全体の平均点--49点 / 80点満点 (約61.3%)
  • 平均点がとれていた人
    • 教科書を中心に基礎的な内容を理解できていた
    • グラフや図を落ち着いて読み取れていた
来年度の出題
  • 30分間、60点満点の試験になる
  • 物理・化学・生物・地学の4分野から基本的な問題を均等に出題する
  • 語句などを選択肢から選ぶ問題を多く出題する
 社会
求める力
  • 日本の地理と日本の歴史について、基本的な知識と考える力
  • 世の中の出来事への興味・関心
来年度の出題
  • 30分間、60点満点 (地理 約20点、歴史 約40点)の試験になる
  • 大問は4問 (地理2問、歴史2問)
  • 全部で30~40問
  • 記号、言葉、文章で答えるものをバランスよく出題する

勉強していく上でのアドバイス
  • 小学校で学ぶことを丁寧に学習しておくこと
  • 応用問題、政治や憲法、時事問題などが出ることもある
  • 学校で漢字で習った言葉は漢字で書く (ひらがなでも書いた方がよい)
  • 考える力をみる ので、物事がなぜそうなっているかを理解しておくこと
    • 地理では、気候や生産量などのグラフ、地図などの資料とくらしや産業を結びつける問題など
    • 歴史では、「理由」 「時代と文化」 「できごとを年代順に並べる問題」 など