小林聖心
女子学院
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実ができたよ
3年生が、テラスに植えたホウセンカ、オクラ、ピーマン、ヒマワリを観察していました。
どれもすでに花が終わり、実ができています。
先生と一緒に実をわってみると、春に植えたのと同じ種が入っていました。
StageⅠ児童朝礼
今朝は、前期最後となる児童朝礼がありました。
感謝のお祈りの後、児童会の役員が前期の活動を振り返りました。
StageⅠの児童たちは4年生の役員に拍手を送りました。
10月からは、後期の役員がリーダーとなっていきます。
れんぞくわざ
午後の体育館では、3年生が体育をしていました。
マットの上で前転や肩倒立などを連続して演技しています。
その様子をタブレットを使って互いに動画に取り、アドバイスを交わしていました。
ステージⅠ朝礼
今朝は、1年生と2年生による発表がありました。
登下校のマナーについて、標語をつくって発表してくれました。
あるいて
しずかに
ならんで
みぎがわを
発表の後は、合唱祭で歌う「つづく道」をみんなで歌いました。
ヒマワリのたね
理科室では3年生が大きなヒマワリの花から、ヒマワリの種をとっていました。
とれた種を数え始めましたが、たくさんあるので数え終える前に時間が来てしまいました。
小さい花でも500個以上はあったようです。
逆瀬川の学習
3年生のソフィタイム(総合的な学習)では、1年間を通して学校近くを流れる「逆瀬川」について様々なことに興味を持ち調べ学習をするという取り組みを続けています。
今日は河原の植物についてのフィールドワークをしました。
「人と自然の博物館」の小舘先生が講師として来て下さいました。
保健の授業
3年生で、保健室の先生から二次性徴についての授業がありました。
これから自分たちの身体にも起こってくる変化について、イラストを見ながら学びました。
3年生たちは、恥ずかしがったり騒いだりしながらも「お姉ちゃんもニキビができて気になるって言ってた」「お父さんののどぼとけも大きい」など、二次性徴を身近に感じているようでした。
いつか自分たち自身に起こる変化を、正しく知っておくのは大切なことですね。
StageⅠ運動会
梅雨の頃とは思えない見事な青空の下、1年生から4年生によるStageⅠ運動会が開かれました。
最上級生となる4年生がリーダーとなっててきぱきと進行を担っていました。
どの学年の子どもも、とても良い表情で演技競技ができていました。
また、高校生をはじめとするStageⅡ,Ⅲの生徒がボランティアで参加してくれました。
よく働いてくれて運営を助けてくれました。
参観に見えた保護者の方々も、片付けを手伝ってくださって本当に助かりました。
学院が一体となってつくりあげた100周年記念のStageⅠ運動会でした。
運動会へ向けて その3
3年生が学年合同の体育授業で、運動会に向けたダンスの練習をしていました。
表情豊かに踊るだけではなく、隊形の移動もよりダイナミックでした。
広い運動場での、力いっぱいの演技が楽しみです。