小林聖心女子学院ブログ 小林聖心
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6年校外学習~二条城・京都御苑・大江能楽堂~

2022年11月1日 小学校

6年生は、10月31日に校外学習で京都に行きました。二条城を訪れ、歴史の大きな舞台となった場を実際に歩いた子供たちは、事前の学習を思い起こしながら、興味深く見学していました。京都御苑で昼食をとった後、大江能楽堂で、能楽体験鑑賞講座を受けました。京都で一番古い能楽堂とのことで、その空間に足を踏み入れただけで感嘆の声をあげた子供たちでしたが、お話を伺ったり、面や装束、型の体験をさせていただいたり、六百余年にわたって伝えられてきた伝統文化にふれた貴重なひとときとなりました。演目「敦盛」の一部を鑑賞させていただくことができ、食い入るように舞台を見つめる子供たちの様子が印象的でした。深い学びの秋の一日です。

  

シスター・コリンズのお話

2022年10月26日 小学校

今週はシスター・ドナ・コリンズが小林聖心にいらっしゃっています。
シスターはオーストラリア出身で、現在はアメリカの聖心会におられます。
今日は6年生に、世界中の姉妹校のお話をして下さいました。

StageⅡ体育祭へ向けて

2022年10月18日 小学校

6時間目の運動場では、6年生が土曜日の体育祭へ向けて練習をしていました。
StageⅡ体育祭は、5年生から8年生までが学年対抗で競技を行います。
昨年の雪辱に燃えて、実行委員を中心に熱の入った練習を行っていました。

第1期StageⅡ生徒会 第1回生徒総会

2022年10月13日

創立100周年の新たな門出に向けて、10月よりStageⅡ生徒会、StageⅢ生徒会が発足しました。今日の6時間目は第1期StageⅡ生徒会 第1回生徒総会が開かれました。講堂に5年生~8年生が集いました。児童・生徒の凛とした雰囲気の中、粛々と会が進行していきました。会場には、これから新しいことが始まっていくのだという高揚感がありました。

 

合唱祭~児童鑑賞日~

2022年9月21日 小学校

互いの歌声を直接聴くことができる合唱祭を3年ぶりに開催することができました。第1部1・3・5年生、第2部2・4・6年生が発表し、聴衆のいる講堂に歌声が響きます。コロナ禍でも友達と歌える喜びが溢れる時間となりました。明るい、希望が感じられる歌が多く、各学年それぞれの良さが表れた合唱祭になりました。

6年ソフィータイム(総合的な学習)

2022年9月15日 小学校

 6年生のSophie Time(総合的な学習の時間)では、SDGsの10番目の目標「人や国の不平等をなくすためにできること」をテーマに学習を進めています。毎週金曜日のおにぎり募金(お弁当をおにぎりだけにして、おかず代を募金する活動)がどのように活用されているかを知るため、9月5日は一般財団法人 日本国際協力センター(JICE)で政府(外務省)が推進する国際交流事業に携わっておられる小張彩子さんのお話をオンラインでうかがいました。小張さんは本校の卒業生でいらっしゃって、長くフィリピンで現地のために活動され、本校の体験学習にも助力くださった方です。現地でとらえたフィリピンの子供たちの様子を6年生はメモをとりながら聞いていました。

9月8日はフィリピンの貧困家庭をサポートする「みこころの家」などを運営しているSMSF(聖マグダレナソフィア基金)のシスターベスがコロナ禍のフィリピンの様子や貧しくもたくましく生きるフィリピンの子供たちの姿を語ってくださいました。シスターベスが英語で話される内容を帰国子女など英語が得意な6年児童が同時通訳し、6年生の友達に伝える機会にもなりました。子供たちの国際的な視野が広がってきています。

この後、学んだことを全校児童に伝え、10月にはフィリピンの募金活動につなげます。

 

願いをこめて ~はがきの名文コンクール~

2022年8月30日 小学校

5・6年生の国語では、「はがきの名文コンクール」に応募するはがきを書きました。
奈良県御所市にある一言主神社の神様は、一言の願いであれば何でも叶えてくれると言われているそうで、このコンクールはそれに因んで行われているものです。「賞金も出るよ」というと子どもたちは喜ぶのですが、願いを書く時間になると真剣モードに。一人ひとりの願いを読んでいると、普段は見えない、心の奥底を感じることができます。願いが届きますように。

【5年生の願いから】
私は仲良くなりたい友達がいます。でも、他に仲良しな友達がいて話しかけるチャンスがありません。神社に行ったときやねる前には「仲良くなれますように」とお祈りしています。でも仲良くなれなくて少しショックです。神様、どうか仲良くなりたい友達と仲良くなれますように。

神様、私は今年の夏に曾祖父、曾祖母が経験した戦争について学びました。神様は、日本が戦争している時、見ておられましたか? その時に比べて今の日本は何て平和で幸せなのだろうと思います。でも世界には、今でも戦争で苦しんでいる人がいます。神様、国と国が争わず、お互いが相手の考えを理解しようとする気持ちをもって話し合える世界にしてください。

私は動物と関わる仕事をしたい。動物が好きなので、研究したり守ったりすることができるようになりたい。特に好きな動物はペンギン。地球がどんどん暑くなっていくとペンギンの住む南極の氷がとけて住めなくなってしまう。人間も動物も幸せに暮らせる世界を作りたい。

【6年生の願いから】
パパへ。いつも一緒に本屋さんへ連れて行ってくれてありがとう。もう私も思春期です。私に反抗期が来たら、一緒に本屋さんへ行くこともなくなるのかな。本屋さんまで話をしたり、ママに内緒で食べるアイスクリームおいしかったね。私に反抗期が来ませんように。

お腹いっぱい食べられていますか?あなたは私の前にかわいくておっとりしていて、ちょっと太ってるハムスターとして現れてくれました。あなたは、私より早くいなくなっちゃったね。私の家には今、犬が住んでいます。その子も、かわいくておっとりしていて、ちょっと太っています。今、家にいるのがあなただったらいいな。

家族のみんなへ伝えたい言葉。
「どうしてそんなに怒るの?」私はお父さん、お母さんに言ってしまった。だって、どうして起こるのか不思議に思っていたから、二人に想いをぶつけてしまった。「それはあなたの将来のためなんだよ。」私は、はっとした。はずかしくて「いつも私のために怒ってくれてありがとう」とは言えない。神様、私が素直になれるようにしてください。

6年生錬成会(2日目)

2022年7月20日 小学校

昨日に引き続き、6年生の錬成会がありました。錬成会では、自分自身の新しい面を見つめたり、お互いに知らなかったことを発見したりするプログラムが用意されています。2日目のプログラムは、「トトロの森をさがせ!」です。このプログラムは、2時間以上かけて行います。与えられたヒントから地図を作成し、グループで「トトロの森」の場所を決定しなければなりません。ヒントは個人に渡されるので、簡単には場所を特定できない仕組みになっています。話し合いに話し合いを重ねていかなくてはならないので、グループでの意見交流が盛んになりお互いのことを理解し合う機会となっていきます。

午後からは、ごミサに与りました。昨年5年生のときの宿泊活動(Field Trip)でお世話になった大西神父様ですので、より心を向けてお祈りすることができたと思います。2日間に渡る錬成会を通して、自分自身をしっかり見つめるよい機会となりました。

6年錬成会(1日目)

2022年7月19日 小学校

 今日から6年生の錬成会が始まりました。デュシェーン・ホールで実施しています。錬成会では、様々なプログラムを通して、自分を見つめる時間を持ったり、人との関わり方を見直したりする機会を設けています。1日目のプログラムは以下の内容となっています。 

プログラム①「しんゆう」

「しんゆう」を当て字で考えると、どんな文字が考えられるかグループで話し合って発表します。どんな文字にするのか話し合う活動が大切になってきます。子供たちからは、「親友」ではなくて、「心友」「信友」「深友」などの考えが発表されました。お互いに友だちを大切にしようとする気持ちが伝わってきて、なぜ「心」「信」「深」といった文字を考えたのか友だちとの関わりを見つめるよい機会となりました。

プログラム②「マザーテレサ物語」

映画として紹介されたマザーテレサの人生を映像で見る時間を持ちました。信念をもって信仰を大切にする姿から何をどのように学んだのかを神父様からお話をうかがいました。

プログラム③「相手を知るインタビュー」

友だちを相手にして行うインタビューによって、友だちのことをもっと知る機会になるように設定されたプログラムです。友だちのよいところを見つめるだけでなく、自分をどのように表現するとよいのか、他者をどのように受け止めるとよいのか、人との関わり方を学ぶ時間となりました。

 明日も、自分自身の新しい面を見つめたりお互いに知らなかったことを発見したりするプログラムが用意されています。心の持ち方を豊かにする機会となるようしていきたいと思います。

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