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「大学の学び体験」

2021年9月7日 高等学校

9月6日、10年生(高1)を対象に、3名の聖心女子大学の先生方による「大学の学び体験」が行われました。英語文化コミュニケーション学科の杉本淳子先生の「What’s Uptalk? 〜質問していないのに上がる英語イントネーションの意味を探る〜」、人間関係学科の小城英子先生の「コロナ禍を考える〜社会心理学の観点から」、心理学科の森千夏先生の「折れない心を育てる心理学」、この3つの講義から各自1つ選択して受講しました。

オンライン授業期間中のため、生徒たちは自宅からの参加となりましたが、普段の授業とはひと味違う大学の講義は生徒たちにとっては大変新鮮で、70分の講義があっという間に過ぎていきました。これから学問分野を選択するにあたって、大変貴重な体験となりました。

 

 

難民支援の現状

2021年7月27日 高等学校

今回も夏休み前の授業の様子を紹介します。

7月5日、10年生(高1)の総合的な探究の時間「地域における共生を学ぶ」の一環として、カトリック大阪大司教区 社会活動センター・シナピスのビスカルド篤子さんより、日本における難民支援の現状をお話しいただきました。日本は、難民条約に加入しているではあるものの、世界的にみると難民受け入れの数が非常に少ないという現状や、シナピスが支援している難民の生活など具体的に教えていただく貴重な機会となりました。

 

10年生錬成会最終日

2021年7月15日 高等学校

10年生(高1)の錬成会は、3日目に入り、生徒たちは終わりが近づくほどにますます手を抜くことなくセッションに取り組みました。最後は学年での分かち合いが行われ、それぞれの班の代表生徒がこの3日間に起こった自分の中の変化などを堂々と語る姿が印象的でした。この錬成会で得たものは個人によってそれぞれでしょうが、これからの日常生活、学校生活においても、何らかの変化のきっかけとなってくれたらと思います。

昨日の夕の祈りのキャンドルサービス

 

夜の班長会議

 

琵琶湖畔での朝のラジオ体操

 

最後の分かち合い

10年生錬成会2日目

2021年7月14日 高等学校

10年生(高1)の錬成会は、昨日に引き続き、今日は自己と他者の関わりについて、さらに深める内容のセッションに取り組みました。セッションは16の小グループに分かれて行われました。それぞれのグループの中で自分の位置や役割、他者との関係を発見する生徒もいたようです。また、それがグループの特徴をはっきりと色付けしていたことは興味深いところです。
セッション終了後にはホテル近くの琵琶湖畔を散策して、ほんのひと時の屋外活動を楽しみ、生徒のとてもよい笑顔に出会えるひとときでした。

グループ別に分かれてのセッションの様子

琵琶湖畔でたそがれています

 

 

最後1日も互いの関係が深まりますように

10年生錬成会1日目

2021年7月13日 高等学校

10年生(高1)は、滋賀県の宿舎にて今日から2泊3日の錬成会をおこなっています。錬成会とは、さまざまなセッションを通しての同級生との関わりの中で、これまでの自分を見つめ直し、自分について知り、深める機会です。この行事は、同級生と真剣にプログラムに取り組むことを通して、短い期間で互いに成長し、小林聖心の高校生らしくなっていくと言われている大事なものです。

1日目の今日は3つのセッションに取り組んでいます。最初のセッションは、人間塾塾長の仲野好重先生の講話でした。自己を見つめ、他者との関わりを考える錬成会の幕開けとして、ご自身の体験を交えた身近で具体的なお話に、生徒も熱心に聞き入っている様子でした。

昼食は互いの距離を保った黙食スタイル

 

最初のセッションです

 

介助犬の現状

2021年6月30日 高等学校

6月16日、10年生(高1)の総合的な探究の時間「地域における共生を学ぶ」の一環として、宝塚市に在住されている木村佳友さんからお話を伺いました。木村さんは、1996年から介助犬と生活を共にされており、介助犬の普及啓蒙活動にも取り組んでおられます。

今回は、Zoomを通しての講話でしたので、例年のように介助犬デイジーを目の前にしてお話を伺うことはできませんでしたが、介助犬を取り巻く状況や日常生活についての話を詳しく聞くことができました。

 

 

地域における共生を学ぶ

2021年5月28日 高等学校

今年度の10年生(高1)では、総合的な探究の時間を使って、「地域における共生を学ぶ」というテーマの学びを行っています。5月27日、神戸定住外国人支援センター(KFC)の方からお話を伺いました。定住外国人をとりまく現状、KFCがなさっている取り組み、そして支援の必要な定住外国人のうち、学齢期の子どもたちの抱える課題について、分かりやすくお話をいただきました。

地域にある現状を知るため、来月以降もさまざまな方にご協力をいただき、お話を伺うことになっています。

黙想会を行いました。

2021年2月8日 高等学校
10年生は2月4日(木)と5日(金)の2日間、「『神の国』をつくるわたし」というテーマで黙想会を行い、イエズス会の中井淳神父様のご講話を伺いました。 今年はコロナ禍のためにZOOMを通しての会となりましたが、神父様はご自身のたくさんの体験を交えて分かりやすくお話しくださいました。 また、ギターやピアノの弾き語りもしてくださり、画面の向こうから神父様の温かいお心が伝わってくるようでした。 1日目の振り返りでは、宮沢賢治の詩『雨ニモマケズ』を参考に、「『神の国』をつくるわたし」を詩で表現し、一人一人の作品を教室前の廊下に掲示しました。 自分という存在について深く思いを致し、これからの生活への指針もいただいた、有意義な2日間となりました。

介助犬についてのお話を伺いました。

2020年11月14日 高等学校
11月12日(木)、10年生は「日本介助犬使用者の会」会長を務めていらっしゃる木村佳友さん、奥様、そして介助犬デイジーをお呼びしてお話を伺いました。 交通事故によって車椅子生活を余儀なくされた頃のお話から始まり、日常生活のどんな場面に手助けが必要か、映像を示しながらわかりやすく語ってくださいました。そして、初代の介助犬シンシアが生活のパートナーになった経緯、日常生活における介助犬のサポートの重要性、さらに、社会一般ではまだまだ「補助犬」(盲導犬、介助犬、聴導犬)への認知度が低いこと等、短い時間ではありましたが、たくさんのことを教えてくださいました。 最後には、デイジーの介助のデモンストレーションがあり、賢くてかわいらしいデイジーの姿に、みんな笑顔で拍手を送りました。 コロナ禍によって、学校外の方のお話を伺う機会が少なくなった今年ですが、貴重な学びの1時間となりました。    

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