小林聖心女子学院ブログ 小林聖心
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高校生の夏期講座

2021年7月29日 高等学校

現在、12年生(高3)・11年生(高2)対象に、連日さまざまな科目の夏期講座が行われています。12年生は、英語・数学・国語・理科・社会の各教科、共通テストに向けての講座、国公立2次・私大受験に向けての講座といった目的別の講座が設けられています。理科・数学は、高校で履修するべき内容の大半を既に終えていますので、これまで学び終えた部分の復習講義と演習が行われています。

 

 

英語で考えるCOVID-19

2021年6月16日 高等学校

11年生(高2)の外国語の授業の中に、Global Issuesという科目があります。Global Issuesは、本校で独自に設定している外国語の科目で、英語で世界の諸問題について調べ、考え、書いたり口頭で発表したりしています。今、COVID-19についてグループごとに担当する国を決め、その国のCOVID-19を取り巻く状況や感染者数を減らす方策などを、英語でリサーチ・発表する取り組みをしています。英語で書かれた資料は、当然日本語よりも資料の数や種類も多いですが、日本語の資料と同じく、信用できるかどうかの見極め方も指導しています。どのような発表になるのか楽しみです。

「言語と表現」1分間スピーチ

2021年6月15日 高等学校

本校では、生徒の表現活動を大事にしています。11年生の言語表現という選択科目の授業では、毎時間の初めに1人から2人ずつ、1分間スピーチを行っています。テーマは自由で、毎時間、さまざまな物の見方考え方が聞かれます。例えば、ワクチン接種の予約方法に対する疑問、マイナンバーカード導入についての意見、ジェンダーレスに対する私見等々。このような機会を通して、発表する人も聞く人も、自分の意見をまとめたり他者の考えを聞いたりする中で、日本語での表現力もしっかりと身に付けていきます。

11年生『地球市民としての連帯を学ぶ』

2021年5月19日 高等学校

11年生(高2)の体験学習は、今年から聖心女子大学と連携して『地球市民としての連帯を学ぶ』というテーマで、SDGs の視点から世界の諸問題について学び、探求するというものに変わりました。聖心女子大学グローバル共生研究所のプログラムをベースに「難民」、「気候変動」、「女性」の3つから探求テーマをひとつ選び、学びを深めていきます。

5月17日は、聖心女子大学の林真樹子先生からZOOMを通して、SDGs の概要と今後のプログラムのテーマ紹介の講義を受けました。講義だけでなく、小班での話し合いや発表の機会もあり、初回ながら、大変充実した2時間となりました。

修学旅行五日目

2021年3月25日 高等学校

修学旅行最終日となった25日は、朝ホテルを出発後、日本26聖人記念館を訪問、桜が満開となった西坂の丘で、聖人たちの厚い信仰と神への愛について改めて思いを致す時となりました。そしてバスで博多へ移動、5日間過ごした九州の地を後に新幹線に乗り、夕方無事に新大阪に帰着しました。

新型コロナウイルス感染症への不安と混乱の中で行われた今回の修学旅行は、これまでとは異なる対応を余儀なくされ、様々な制約と我慢を求められる毎日でしたが、生徒たちは指示をよく守り、互いに声を掛け合いながら、皆元気に、すべての行程を無事に終えることができました。ここまで支えて下さった多くの方々に感謝いたします。

4月からは一回り成長した姿で、最高学年として学校全体を引っ張っていってくれることを期待したいと思います。そして、“Be an effective instrument of peace”~平和の作り手となるために~という修学旅行のテーマに込められた思いを、一人一人が実践していけますように。

 

修学旅行四日目

2021年3月24日 高等学校

修学旅行四日目の今日は、午前中は3つのグループに分かれての研修を行いました。聖母の騎士修道院コースでは、コルベ記念館やルルドの見学、外海コースは、遠藤周作記念館、旧出津救助院、出津教会、黒崎教会を巡り、長崎歴史文化博物館コースは博物館を見学し、それぞれの場所で信仰や殉教、歴史や文化について学びを深めました。

午後からは班別の自主研修の時間。班ごとに計画した日程に従って、春の暖かさの中、地図を片手に路面電車に乗ったり、歩いたりと、それぞれに長崎の街を満喫したようです。夕方、ホテルに帰ってきた生徒たちの手にはいっぱいのお土産が、そしてその表情には満足そうな笑顔が溢れていました。

そして夕食後、修学旅行の締めくくりとして大浦天主堂での「み言葉の祭儀」に与りました。感染症対策のため、例年のようにごミサは出来ませんでしたが、世界宗教史上の奇跡と言われた信徒発見の舞台、また世界遺産でもある天主堂で、皆で心を合わせ、静かに祈る機会がもてたことは、この修学旅行の思い出として生徒たちの心に永く残る体験となったことでしょう。

 

 

 

修学旅行三日目

2021年3月23日 高等学校

折り返し点を迎えた修学旅行。23日は二日間お世話になった天草に別れを告げ、フェリーで島原半島に渡り、長崎市に入りました。

長崎ではまず浦上天主堂を訪問、被爆マリア像を見学しました。神父様からのお話を伺って、迫害と被爆という二つの悲しみをもつ浦上の過去に思いを馳せ、この地で流された多くの人々の血と涙と汗を決して忘れてはいけないと心に刻みました。

そして、その後の被爆体験講話と原爆資料館の見学では、改めて原爆の恐ろしさや戦争の愚かさについて考えさせられました。特に実際に原爆を体験された講師の方からの「平和って何ですか?」という問いは生徒たちの心に染みるものだったようです。

移動や見学の多い日程でしたが、最後に平和公園を散策して、夕方無事にホテルに到着しました。

 

 

修学旅行二日目

2021年3月22日 高等学校

修学旅行2日目、午前中のハイライトは生徒たちが楽しみにしていたイルカウォッチング。昨夜からの強風や高波も収まり、群れになって泳ぐバンドウイルカを間近に見ることが出来て、皆大喜びでした。

午後からは、隠れキリシタンの里に立ち「山の天主堂」として知られる大江天主堂と、世界遺産である崎津集落にひっそりと佇む「海の天主堂」、崎津天主堂を訪れ、祈りのひと時をもちました。キリスト教伝来以来の450年余りの年月、厳しい迫害や弾圧の中で信仰を守り抜いた人々の思いが今に繋がっていることを肌で感じた体験となりました。

温暖な天草にしては肌寒い一日でしたが、90名皆元気に天草の自然や文化、食事を堪能し、学びを深めることができました。感染症対策にも気を配り、食事中の沈黙もよく守り、11年生らしく行動できています。明日からは長崎に入ります。さらに緊張感を持ちつつ、楽しみたいと思います。

 

修学旅行一日目

2021年3月21日 高等学校

11年生の修学旅行が始まりました。

初日の今日は、新大阪から九州新幹線で熊本へ。その後は有明海を車窓に望みながらバスで天草へ移動して、最初の訪問先である天草キリシタン館で天草・島原の乱や天草のキリスト教の歴史について学んだ後、夕方無事にホテルに入りました。出発時はあいにくの雨でしたが、天草諸島に着く頃には雲の切れ間から陽も射し始め、満開の桜が出迎えてくれました。

コロナ禍で多くの行事が中止となる中、ようやく実施できた修学旅行に生徒たちは笑顔いっぱい、皆とても嬉しそうです。高校生活の良き思い出となるよう、感染症対策を万全にして、全員元気に5日間を過ごしたいと思います。

 

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