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修学旅行五日目

2021年3月25日 高等学校

修学旅行最終日となった25日は、朝ホテルを出発後、日本26聖人記念館を訪問、桜が満開となった西坂の丘で、聖人たちの厚い信仰と神への愛について改めて思いを致す時となりました。そしてバスで博多へ移動、5日間過ごした九州の地を後に新幹線に乗り、夕方無事に新大阪に帰着しました。

新型コロナウイルス感染症への不安と混乱の中で行われた今回の修学旅行は、これまでとは異なる対応を余儀なくされ、様々な制約と我慢を求められる毎日でしたが、生徒たちは指示をよく守り、互いに声を掛け合いながら、皆元気に、すべての行程を無事に終えることができました。ここまで支えて下さった多くの方々に感謝いたします。

4月からは一回り成長した姿で、最高学年として学校全体を引っ張っていってくれることを期待したいと思います。そして、“Be an effective instrument of peace”~平和の作り手となるために~という修学旅行のテーマに込められた思いを、一人一人が実践していけますように。

 

修学旅行四日目

2021年3月24日 高等学校

修学旅行四日目の今日は、午前中は3つのグループに分かれての研修を行いました。聖母の騎士修道院コースでは、コルベ記念館やルルドの見学、外海コースは、遠藤周作記念館、旧出津救助院、出津教会、黒崎教会を巡り、長崎歴史文化博物館コースは博物館を見学し、それぞれの場所で信仰や殉教、歴史や文化について学びを深めました。

午後からは班別の自主研修の時間。班ごとに計画した日程に従って、春の暖かさの中、地図を片手に路面電車に乗ったり、歩いたりと、それぞれに長崎の街を満喫したようです。夕方、ホテルに帰ってきた生徒たちの手にはいっぱいのお土産が、そしてその表情には満足そうな笑顔が溢れていました。

そして夕食後、修学旅行の締めくくりとして大浦天主堂での「み言葉の祭儀」に与りました。感染症対策のため、例年のようにごミサは出来ませんでしたが、世界宗教史上の奇跡と言われた信徒発見の舞台、また世界遺産でもある天主堂で、皆で心を合わせ、静かに祈る機会がもてたことは、この修学旅行の思い出として生徒たちの心に永く残る体験となったことでしょう。

 

 

 

修学旅行三日目

2021年3月23日 高等学校

折り返し点を迎えた修学旅行。23日は二日間お世話になった天草に別れを告げ、フェリーで島原半島に渡り、長崎市に入りました。

長崎ではまず浦上天主堂を訪問、被爆マリア像を見学しました。神父様からのお話を伺って、迫害と被爆という二つの悲しみをもつ浦上の過去に思いを馳せ、この地で流された多くの人々の血と涙と汗を決して忘れてはいけないと心に刻みました。

そして、その後の被爆体験講話と原爆資料館の見学では、改めて原爆の恐ろしさや戦争の愚かさについて考えさせられました。特に実際に原爆を体験された講師の方からの「平和って何ですか?」という問いは生徒たちの心に染みるものだったようです。

移動や見学の多い日程でしたが、最後に平和公園を散策して、夕方無事にホテルに到着しました。

 

 

修学旅行二日目

2021年3月22日 高等学校

修学旅行2日目、午前中のハイライトは生徒たちが楽しみにしていたイルカウォッチング。昨夜からの強風や高波も収まり、群れになって泳ぐバンドウイルカを間近に見ることが出来て、皆大喜びでした。

午後からは、隠れキリシタンの里に立ち「山の天主堂」として知られる大江天主堂と、世界遺産である崎津集落にひっそりと佇む「海の天主堂」、崎津天主堂を訪れ、祈りのひと時をもちました。キリスト教伝来以来の450年余りの年月、厳しい迫害や弾圧の中で信仰を守り抜いた人々の思いが今に繋がっていることを肌で感じた体験となりました。

温暖な天草にしては肌寒い一日でしたが、90名皆元気に天草の自然や文化、食事を堪能し、学びを深めることができました。感染症対策にも気を配り、食事中の沈黙もよく守り、11年生らしく行動できています。明日からは長崎に入ります。さらに緊張感を持ちつつ、楽しみたいと思います。

 

修学旅行一日目

2021年3月21日 高等学校

11年生の修学旅行が始まりました。

初日の今日は、新大阪から九州新幹線で熊本へ。その後は有明海を車窓に望みながらバスで天草へ移動して、最初の訪問先である天草キリシタン館で天草・島原の乱や天草のキリスト教の歴史について学んだ後、夕方無事にホテルに入りました。出発時はあいにくの雨でしたが、天草諸島に着く頃には雲の切れ間から陽も射し始め、満開の桜が出迎えてくれました。

コロナ禍で多くの行事が中止となる中、ようやく実施できた修学旅行に生徒たちは笑顔いっぱい、皆とても嬉しそうです。高校生活の良き思い出となるよう、感染症対策を万全にして、全員元気に5日間を過ごしたいと思います。

 

黙想会を行いました。

2020年2月13日 高等学校
11年生は神言会の西経一神父様のご指導のもと、2月6日(木)、7日(金)の二日間、黙想会を行いました。 最初のお話は「交換や比較でない愛」についてでした。比較に疲れたら宇宙に行ったつもりになって、上も下もない世界を想像してみることを教えていただきました。また、目の前にあるものや人しか見えないのは動物であり、その奥にあるものが見えるようになるために人間は勉強する。つまり私たちは人間になるために勉強しているのだと教えていただきました。最後に、聖書で神様が人々を救ってくださったように、私たちは今の状態を変えることができるのだという希望をくださいました。 進路のことや将来の生き方に迷いや悩みを抱えるこの時期に、神父様の愛にあふれた力強いお言葉は、生徒たちへの何よりの贈り物となりました。この二日間に得たものが、生徒たちの生きる糧となることを願っています。

11年修学旅行5日目

2019年11月9日 高等学校
修学旅行最終日の9日は、朝ホテルを出発後、カトリック教会の公式巡礼地でもある「日本二十六聖人記念館」を訪問、見学しました。数多くのキリシタン達が信仰のために殉教したこの地に今私たちが立っていること、そして2週間後には教皇フランシスコが訪れ祈りを捧げられること…過去と現在、未来が繋がっているという実感を強くさせられる機会となりました。 その後、バスで博多へ移動、九州新幹線に乗って夕方無事に新大阪に帰着しました。5日間の旅行中、ケガや病気もなく全員が元気に過ごせたのも、お世話になった添乗員さん始め、バスの運転手さんやガイドさん、宿泊先のホテルの皆さま、そして天草・長崎で温かく迎えて下さった多くの方々のお陰です。ありがとうございました。よく学び、よく食べ、十分に楽しんだ修学旅行の思い出を胸に、これから93回生が学校のリーダーとしてさらに成長した姿を見せてくれることを期待しています。  

11年修学旅行4日目

2019年11月8日 高等学校
4日目を迎えた修学旅行の今日は、班別の自主研修。 午前中は、聖母の騎士修道院コース、外海コース、長崎歴史文化博物館コースの3つに分かれ、それぞれで学びを深めました。そして午後は各班ごとに事前に練った計画表に沿って、長崎の街を歩き回り(走り回り?)、体験や買い物を楽しんでいました。夕方ホテルに戻ってきた生徒たちの顔は、どれも皆、長崎での楽しい思い出が伝わってくるかのように輝いており、長崎の一日を心行くまで満喫したようでした。 そして夕食後は、国宝の大浦天主堂に足を運び、修学旅行を締めくくるごミサに与りました。本校の生徒のために特別にごミサを挙げていただけるということへの感謝をこめて、美しい「信仰」の歌声が堂内に響いていました。  

11年修学旅行3日目

2019年11月7日 高等学校
豊かな自然と海の幸、温かいおもてなしを満喫した天草での2日間を終え、3日目の今日はフェリーで島原半島に渡り、長崎市内に入りました。   最初に訪れた浦上天主堂では、思わず息を飲む荘厳な雰囲気の中、祈りと聖歌をお捧げし、殉教と原爆という二つの十字架を背負った浦上の地とそこで生きた人々について思いを巡らせました。 その後は原爆資料館に移動して、被爆を体験された方からのお話しを伺い、残された数々の資料や写真を見学しました。「戦争を起こすのも起こさないのも人の心です。」という言葉に、生徒たちは、改めて平和の尊さ、重さを実感させられたようです。 秋の観光シーズンということもあり、多くの人で込み合う中、爆心地、平和公園を歩き、夕方には無事にホテルに到着しました。   5日間の修学旅行も折り返し点となりましたが、体調を崩す生徒もなく、皆大変元気にしており、夕食はチャンポン発祥の地でおいしいご飯をお腹一杯にいただいて満足そうでした。      

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