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小学3・4年生が作った動画「聖マグダレナ・ソフィア・バラってどんな方?」を公開しました。

2024年3月7日 お知らせ小学校

小学3・4年生が作った動画「聖マグダレナ・ソフィア・バラってどんな方?」を公開しました。この動画は、特別宗教に参加している3・4年生が、フランスで聖心女子学院を創立された「聖マグダレナ・ソフィア・バラ」の生涯について、調べ、1年間かけて動画としてまとめたものです。

制作の経緯

特別宗教とは、小林聖心女子学院小学校で、授業として実施される「宗教」よりも深くキリスト教について学びたい児童と信者の児童が参加する課外活動の1つで、週に1回、放課後に実施しています。

2023年度は、3年生5名、4年生7名が特別宗教に参加していました。4月の第1回の特別宗教で、過去の特別宗教の児童が、以下のような絵本を作ってきたのを知った子供たちは、私たちも何か作りたい、と考えました。

『マザーバラ わくわく図鑑(2022年度、3・4年生特別宗教児童)』
『聖フィリピン・デュシェーンの生涯(2020年度、3・4年生特別宗教児童)』
『マザー・バラものがたり 〜ひまわりのように かみさまにこころをむけて〜(2017年度、1・2年生特別宗教児童)』
『マザーマイヤーの一生(2014年度、4年生特別宗教児童)』

話し合いの過程では、「本作り」「劇づくり」「紙芝居づくり」などの案も上がっていましたが、最も子供たちがやりたかったのは「ムービーづくり」でした。「劇づくり」「紙芝居づくり」のアイディアも活かして、「背景を描き、ペープサートで劇を作り、それを撮影してムービーにする」というアイディアをみんなで考えつきました。

お話の内容は、「クリスマスのお話」「聖書のお話」などが案に上がりましたが、1・2年生も喜びそうで、小林聖心らしい題材として、「マザーバラのお話」が最有力候補になりました。そして、1・2年生でもわかるように、マザーバラの印象深いエピソードをいくつか選んで、短い動画にすることになりました。

そこからは、マザーバラの資料になりそうな本をたくさん読み(5月)、動画にするエピソードを絞り(6月)、短くてわかりやすい台本を書き(6月〜8月)、背景の絵を画用紙に書き、ペープサートの人形を描いて切って割り箸に貼り付けて(9月〜1月)・・・という具合に活動を進めていきました。この制作部分が、最も時間がかかったところで、半年以上かかりました。

そして1月。いよいよ撮影です。いざ撮影を始めてみると、「ペープサートの人形につけた割り箸が短すぎて、手が映り込んでしまう」「放課後の、校内放送が一緒に録音されてしまった」「ペープサートの人形を動かすとき、背景の画用紙にガサゴソ当たり、それが録音されてしまう」などのトラブルがあり、撮影にも4週間(4回)ほどかかりました。

そして2月末。撮影した動画を全員で見てみたところ「何か足りない・・・」と気づきました。「動画のタイトルが決まってない!」「動画の初めと終わりに何か説明を入れたい!」などの気づきがあり、すぐさま、その日に追加の撮影をしました。

特別宗教担当教員による動画の編集・調整後の本日、2024年3月7日(木)、特別宗教3・4年生児童が集まり、最終確認をして、ついにYoutubeで動画を公開することができました!

聖心女子学院関係の多くの方(在校生、卒業生、姉妹校の方、シスター方)に、この動画を見ていただきたいと思います。

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