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黙想会を行いました。

2019年2月12日 高等学校

2月7日(木)、8日(金)の2日間、11年生はロザリオ・ヒルで黙想会を行い、伊藤幸史神父様からお話を伺いました。伊藤神父様はカトリック東京教区司祭ですが、現在は新潟教区へ出向し活動していらっしゃいます。

今回は「食の力 ~ 人の心といのちを支える食」というテーマで、たくさんの映像や歌、また、ご自分の十代の時の辛い体験も交えながら力強く語って下さいました。

食は、食材となったものの命や、自分の有限な時間を割いて作ってくれた人からの命の贈り物である」。「食卓は、食材の命や作ることに関わった全ての人々の命が並んでいるから温かい」。「『いただきます』は、そういった全ての「命」に対する感謝の言葉である」。
「上手な料理は、食材を一切無駄にしない。それと同じで、人生において無駄なものは何もない、失敗も挫折も全てに意味がある。私たちの課題は、人生の料理の仕方を学ぶことだ。失敗を恐れず、弱い自分、嫌な自分も受け入れ、自分の人生を料理していこう」。

進路選択という大きな節目にさしかかった生徒達にとって、心に深く残るメッセージとなりました。

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