小林聖心女子学院ブログ 小林聖心
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新年度授業1日目

2021年4月9日 中学校高等学校

中学校・高校は今日から授業が始まりました。

12年生ハングル

8年生理科

最初からさっそく内容に入るもの、念入りにガイダンスを行うもの、先生が自己紹介を丁寧に行うものなど、様々な形で始まる初日の授業でした。生徒も先生も新鮮な気持ちで臨む1日でした。

学校では今、5月1日・2日に行われる学院祭(学校関係者以外には非公開のオンライン開催)に向けた準備が大詰めを迎えています。

入学式を行いました

2021年4月9日 小学校

さわやかに晴れた空の今日、1年生の入学式を行いました。
真新しい制服を着た1年生たちは、これから12年間にわたって歩く「みこころ坂」を上ってやってきました。
クラス色違いのリボンをつけてもらって、初めて入る教室、初めて出会う先生。
わくわくドキドキに満ちた一日になりました。

前期が始まりました

2021年4月8日 中学校高等学校

中学校・高校は今日から前期の生活が始まりました。

8・9・11・12(中2・3,高2・3)年生は、今日が最初の登校日で新しいクラスの発表がありました。

始業式は放送で行われ、校長先生からの話・新しく着任された先生の紹介などがありました。その後、学年集会やクラスでのホームルームが行われ、新しい学年団の先生・担任の先生からの話がありました。

明日からさっそく授業が始まります。

中学校オリエンテーション2日目・高校入学式

2021年4月7日 中学校高等学校

中学校オリエンテーション2日目

7年生(中1)は、昨日に引き続いて中学校生活を送っていく上でのオリエンテーションが行われました。

「生徒心得」を使って、皆がこの学校の生徒として気持ちよく過ごしていくための「心得」についての説明がありました。

学習センターでは、司書の先生から学習センターの使い方についての説明を受けました。中学校・高校の生活では、学習センターは、調べ学習の資料や読みたい本を探したり、放課後に自分の勉強をしたりできる大切な空間で、早く使いこなせるようになりたいところです。

校舎内をグループに分かれて回り、これからの生活で使う部屋を見て回りました。今日1回で覚えきれなかったと思いますが、生活を送る中で、自分の「お気に入りの場所」を見つけていってほしいものです。


高校入学式

併設中学校から進学してきた96回生の高校入学式が行われました。生徒会長から新入生に向けて、高校生活は出会う一つひとつのことが深いからこそ、自ら深く積極的に社会に働きかけ、信頼関係を築けるようになってほしいという歓迎のことばがありました。新入生代表の挨拶からは、自分たちの学年の長所を生かしつつ、100周年を最上級生として迎えるのにふさわしい高校生になりたいという強い決意が伝わってきました。

中学校入学式・オリエンテーション1日目

2021年4月6日 中学校

ここしばらくの季節外れの暖かさも一段落し、春らしい天気のもと、99回生が中学校に入学してきました。入り口で検温・手指消毒をし、掲示で自分のクラスを確認して教室に入りました。

教室で担任の先生から入学式に臨む心得などの話を聞き、入学式に臨みました。担任の先生の呼名に元気な返事をし、中学生としての一歩を踏み出しました。

入学式後、教室に戻って中学校生活を送っていく上でのオリエンテーションが始まりました。今日は、お祈りのしかた・担任の先生からのお話が中心でした。オリエンテーションは明日も続きます。

明日は中学校入学式です

2021年4月5日 中学校高等学校

明日行われる中学校入学式に向けて、学校では準備が進んでいます。昨年度は4月に入学式ができませんでしたので、2年ぶりの春の入学式です。新型コロナウイルス感染症の影響の続く中での中学校生活の始まりになりますが、6年間でやりたいと思うことを目一杯できる中高時代になりますように。

丘の学び舎 その116

2021年4月5日 校長室より

色とりどりのチューリップが風に揺れ、子供たちの登校を待っています。いよいよ入学式のシーズンです。今週は、中学、高校、そして、小学校と、入学式が続きます。休校で始まった昨年とは異なる雰囲気ですが、第四波と思しき急速な感染拡大に、心を引き締めての始業となります。予防対策は徹底しながら、児童生徒の活動の幅はできる限り増やしていきたいとの思いを込めたスタートです。
昨日は、主のご復活のお祝い「イースター」でした。自然界が命の輝きに満ち溢れるこの季節、教会では、十字架の死を超えて新しい命の喜びに入られたイエス・キリストが、いつも私たちとともにいてくださるということを祝います。「イエスは生きている!」「イエスは救い主、主キリストだ!」という弟子たちの体験に基づいて、復活の信仰が生まれました。
この「死を超えた新しい命」のメッセージは、パンデミックの恐れと不安を抱える私たち一人一人、そして、現代世界に、どんな意味があるのでしょうか。
思い起こせば、この一年は、大なり小なり、死と向き合った年でした。日々目に留まる、日本や世界で感染した方々の数と、亡くなった方々の数。そして、何とか乗り越えてきた私たちも、日々、何らかの「小さな死」を体験したのです。これまで普通にやっていたことができない、自粛生活で会いたくても会えない、友人や仲間と語り合って楽しくお食事することもできない等、我慢したり諦めたりしたことは、数限りなかったことでしょう。さらに、世界に目を転じるならば、まさに、日々、「死」と向きあっておられる方々のなんと多いことでしょうか。小さな家でひしめき合って生活し、感染予防もままならない発展途上国の人々。コロナに端を発する差別や暴力が高じ、多くの危険に晒されることになった人々等、痛みを覚えます。
「もう終わり」としか思えない袋小路に陥っても、必ずその先へと神様が拓いてくださるのだということを、身をもって示してくださった、主イエス・キリスト。この希望こそが、イースターのメッセージです。今年度も、不安の多い生活は続きますが、希望のメッセージを心に響かせながら、子供たちが命の喜びに与る学校生活を送ることができますように、そして「希望のつくり手になっていけますように」、神様の祝福を祈りながら、新学年度を始めます。

丘の学び舎 その115

2021年3月29日 校長室より

3月もいよいよ残すところ僅かとなりました。ただ3月が終わるというだけではなく、学校の歴史に残る2020年度が終わります。先週末、満開となったロザリオヒルの桜は、昨日の雨ですっかり精彩を失くした感があります。かつては桜といえば入学式という感じでしたが、昨今は、3月末に開花してしまいますので、桜は別れの季節の花のようにも思えてきます。はかなさゆえに美しい桜とともに、学校も別れの季節から出会いの季節へ向かっていこうとしています。
先週の土曜日、学院挙げてのオープンスクールが行われました。昨年度は、新型コロナの影響でオープンスクールが中止となりましたので、2年ぶりの開催です。幼稚園から小学校6年生までの子供たちと保護者の皆様を一堂にお迎えしました。温かな春の光に包まれ、色とりどりの花が咲き乱れるキャンパスで過ごしていただけたことが、何よりでした。
小中高が一つになって学校紹介ができるということは、まさに小林聖心が一つの家庭(home)であることの象徴のようです。1年生~12年生、小中高という12年間の全体像を垣間見ていただくことができるからです。12年間の年齢幅がある児童生徒が同じキャンパスで育つからこそ、様々な出会いがあり、学年を超えた学びが生まれます。小学生の頃、下校途中で困っていたら高校生のお姉さんが声をかけてくれて一緒に帰ったこと。助けた方も助けてもらった方も、一生忘れられない思い出となります。校内で出会ったお姉さんの姿を見ながら、私もあのようになりたいと憧れ、目標を持って努力します。女の子の成長には、この憧れがとても重要な意味を持ちます。同じ制服を身に付け、同じ空気を吸って、様々な出会いを体験する学び舎は、子供たち一人ひとりにとってかけがえのない成長の場です。
関西圏で急激に新規感染者数が増えてきているのが気がかりな学年初めですが、また、新しいドラマが生まれることでしょう。今年度、味わった「何といっても、学校は、子供たちが集まって、顔と顔を合わせて学ぶところ」という実感を大切にしながら、新学年度を迎えたいと思います。

ロザリオヒルの桜

修学旅行五日目

2021年3月25日 高等学校

修学旅行最終日となった25日は、朝ホテルを出発後、日本26聖人記念館を訪問、桜が満開となった西坂の丘で、聖人たちの厚い信仰と神への愛について改めて思いを致す時となりました。そしてバスで博多へ移動、5日間過ごした九州の地を後に新幹線に乗り、夕方無事に新大阪に帰着しました。

新型コロナウイルス感染症への不安と混乱の中で行われた今回の修学旅行は、これまでとは異なる対応を余儀なくされ、様々な制約と我慢を求められる毎日でしたが、生徒たちは指示をよく守り、互いに声を掛け合いながら、皆元気に、すべての行程を無事に終えることができました。ここまで支えて下さった多くの方々に感謝いたします。

4月からは一回り成長した姿で、最高学年として学校全体を引っ張っていってくれることを期待したいと思います。そして、“Be an effective instrument of peace”~平和の作り手となるために~という修学旅行のテーマに込められた思いを、一人一人が実践していけますように。

 

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