小林聖心女子学院ブログ 小林聖心
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ホタルの放流

2020年10月30日 小学校

総合学習で逆瀬川について学ぶ4年生は、環境ボランティアグループの宝塚エコネットの方のご協力で、ホタルの放流を行いました。ホタルの幼虫を一人1匹ずつ餌のカワニナという巻貝と共に放流しました。ホタルの生態を知ることを通して、生き物が生きる逆瀬川の自然環境に目を向けることができました。

後期 部会

2020年10月29日 小学校

部会は4年生から6年生までが参加し、学校生活を維持したりよりよくしたりする主体的な活動です。
奉仕、保健、生活、運動、整美、図書、広報、放送、典礼、園芸の10の部会があります。
今日は、後期の部長を中心に組織づくりや役割分担を行いました。

丘の学び舎 その93

2020年10月26日 校長室より

10月26日
10月最終週を迎え、日に日に秋らしくなってきています。休校中だった半年前は、日々若葉が鮮やかになり、命の輝きを放つ自然から元気をもらっていました。依然として目に見えないウイルスは人間を脅かし続けていますが、朝晩のピンとした空気や、キンモクセイの香り、カサカサと木の葉の擦れ合う音等、深まりゆく秋が疲れた心を癒してくれています。
小学校の前庭を歩いていると、小学生が、「シスター、ほら。」と言ってドングリを見せてくれたり、「見て、見て」と言って、キノコがニョッキリ地面から顔を出しているところへ連れて行ってくれたりします。毎日のように通っているところなのに、こんな「小さい秋」に気づかなくなっている自分に少々がっかりです。
最近読んだ本の中で、社会学者の大澤真幸氏が、「現在は、地質時代として、人新世(アンソロポセン)である。」と書いておられました。「人新世」とは、「人間の活動が地球環境の気候条件にものすごく影響が大きくなった時代」です。人間が農業を始めた時からだとか、産業革命以降だとか、様々な説があるようですが、どうやら、そのことを実感できる時代に私たちは生きているようです。「人間は自然に対してあまりにも強くなったがゆえに、逆に、自然に対する自身の無力さを自覚せざるをえなくなる時代」、これが「人新世」であるという言葉に、とても納得させられました。今回のウイルスも、グローバルな資本主義のもと、人間が野生動物の世界に進出しすぎて、動物からウイルスを受けやすくなった結果であると考えられるようです。
今回の新型コロナウイルスの事態は、保健医療の範囲を超えた様々な課題を人類に投げかけています。そして、その一つに、人間と自然とのかかわりという深刻なテーマがあります。教皇フランシスコが昨年の訪日に際して掲げたテーマは「すべてのいのちを守るため」でした。すべての被造物が「共に暮らす家」である地球の「いのち」を顧みることなしに、人間一人ひとりの「いのち」の尊厳を守ることはできないというメッセージを強く感じました。子供たちの希望をつなぐ未来のため、そして、このコロナ禍だからこそ、自然とのかかわりという課題に向き合っていきたいと思います。

聖心杯 第2日目

2020年10月22日 小学校

きょうは曇り空でしたが、雨による中断や延期もなく、第2日目のリレー対決をすべて終えることができました。
聖心杯ではコースにミニハードルや平均台のある障害物リレーです。
どの学年も、チームが心を合わせて競技を行い、その結果を一緒に喜んだり悔しがったりする姿が見られました。

聖心杯 第1日目

2020年10月21日 小学校

いよいよ聖心杯が始まりました。
テレビ放送による開会式のあと、それぞれのチームの応援合戦が行われました。
1時間目の1年生からはじめ、6時間目まで1学年ずつが運動場に出て競技を行いました。
第1日目は「なわとび対決」です。
各学年に決められた種目から一人が3種目を選んで出場します。
決められた時間を、縄にかからずに跳び続けると得点となります。
休み時間には中間集計が発表され、会を盛り上げました。

ダンス公開

2020年10月20日 小学校

明日からの聖心杯に向けて、各学年の練習が進んでいます。
聖心杯は3日間をかけて、縄跳び、リレー、ダンスの種目がありますが、いずれも他学年の演技を見ることができません。
そこで、今日は「ダンス公開日」とし、他学年のダンス練習を見に行けることとしました。
練習ではありますが、見ている人がいるということで、いつもより力が入っていたようです。
演技を終えると、自然と拍手がわき起こりました。

丘の学び舎 その92

2020年10月19日 校長室より

10月19日
明日10月20日は、「感ずべき御母(Mater Admirabilis)の祝日」です。聖心女子学院で学んだことのある人なら誰でも、このお祝い日の名前を聞いただけで、あのピンクの衣に身を包んだうら若いマリア様の姿を思い起こし、温かい思い出が蘇ってくることでしょう。
「聖心女子学院の聖母」ともいうことのできるこのマリア様は、ローマのトゥリニタ・ディ・モンティ聖心女子学院の壁に描かれているフレスコ画です。1844年、フランス人のシスター・ポーリーヌ・ペルドゥローによって描かれました。1846年にこのマリア様をご覧になった教皇ピオ9世が、「Oh, Mater Admirabilis!」と感嘆の声を挙げられたことがきっかけとなり、以来、このマリア様を「Mater Admirabilis」と呼ぶようになりました。世界中どの学校にも、必ずこのフレスコ画の模写が飾られています。
ところで、先日、ヨーロッパ聖心女子学院ネットワークの代表ヒラリー先生から、「このお祝い日の準備として、コロナ禍に心を合わせて祈りを作り、それを世界中の聖心女子学院で分かち合いましょう。テーマは『それぞれの国や地域、そして世界のための希望と関心』です。」という呼びかけがありました。19ヶ国、47校から申し出があったそうです。小林聖心も、早速、11年生の有志が作ったお祈りを、世界の聖心に向けて送りました。
Lord make us aware and help us to appreciate the blessings we have. Give us young people the strength to be patient, but also as future leaders, help us support or take action where we see the need. Help us not to focus on the problems but to be Artisans of Hope for ourselves and others.
今年の10月20日は、特別な意向を込め、世界中の聖心の生徒と心を合わせて祈り
ましょう。静けさと落ち着きの内に、目には見えない大切なものにいつも心を寄せておられたマリア様のお取次ぎで、感染症に伴う不安や恐怖を超えた希望が与えられますように。

聖心杯スローガン

2020年10月16日 小学校

いよいよ来週に開催される聖心杯。
児童会の呼びかけに集まったたくさんの応募の中からスローガンが決まりました。

絆 ~今の自分を越えていけ~
みんなの笑顔を輝かせる 心を一つに前に進む

例年の運動会と違い、保護者の方は見に来られませんし、競技も学年ごとに行われます。そのように離れていても心は強く結ばれていることを「絆」で表現しました。
今朝のテレビによる児童朝礼で、全校生に発表されました。

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