Obayashi Sacred Heart School 小林聖心女子学院(高等学校・中学校・小学校)

中学・高等学校 生徒会

中学・高等学校の生徒会

全校挙げての行事や学校生活向上をめざしての取り組みには、生徒会を中心として生徒主体で活発に活動しています。高等学校生徒会は、行事運営の中核を担う活動に加えて、学校生活全般にわたり、中学校・小学校まで目を配って活動しています。中学校生徒会は高等学校生徒会と連携を図りながら、中学校独自の行事や取り組みを推進しています。
校内での活動以外にも、国内・国外を問わず、突発的に起こる大きな災害や紛争が続く地域の問題など、世の中の出来事に常に関心を持ち、募金をはじめ自分たちにできることを見つけて必要な支援を呼びかける活動もしています。

「高等学校生徒会」●主な活動範囲…○小学校から中学・高等学校と学校全般にわたる取り組み ●任期…10月から翌年度の9月まで(1年間)/「中学校生徒会」●主な活動範囲…○高等学校生徒会との連携○中学校独自の取り組み ●任期…4月から3月まで(1年間)

主な活動

行事の運営

生徒が中心となって、多くの学校行事を運営しています。主な行事は次の通りです。

  • 高等学校バザー(食品販売)、学院祭、体育行事(球技大会・体育祭・マラソン大会)
  • 中学校バザー(ゲーム)、聖心の祝日記念行事(奉仕活動)、合唱コンクール
学校生活の向上

整美委員会を中心とした毎日の清掃活動のほか、風紀委員会による定期的な呼びかけや風紀検査をおこなっています。また、高等学校生徒会が中心となって発足した校外マナー対策委員会では、通学路や駅でのマナー向上を目指しています。

特色のある活動

海外の子どもへの支援

聖心会のシスターが活動しているフィリピンの幼稚園の子どもたちを継続的に支援しています。クリスマスバザーで高校生が作製したクラフトを売って得た収益金や、聖心の祝日に中学生が幼稚園で使う教具を作って送っています。
また、「チャイカップチャイ」と呼ばれる、タイ山間部の学校に通う子どもたちのために募金をしたり、文房具や千羽鶴を送る活動にも協力しています。その他、高校生はアフリカのシエラレオネへの募金、中学生はインド・バングラデシュの子どもたちへの里親募金を毎月行っています。

クリスマスに向けての取り組み

本校では、クリスマス・ウィッシング前の9日間、プラクティスというものを行い、静寂のうちにクリスマスを迎える準備をします。一人ひとりが沈黙を守ることで集まったお金や物を支援を必要としているところへ送り、役立てていただいています。近年では、東日本大震災の被災地やフィリピンの幼稚園に送りました。

SOFIS…姉妹校で連携した活動

SOFISは、国内の姉妹校5校が連携して取り組む活動です。年1回、その年の当番校となる姉妹校に集まってワークショップを開き、近年は「共生」をテーマにして、異文化・多宗教などの問題について考え、発表し合っています。

Student’s Voiceイメージ
Student’s Voice
~生徒会役員をやっていて感じるやりがい~

役員1人ひとりの個性や特技が活かせる場が多いので、やり遂げた時の達成感は何にも代えがたいです。また、生徒会で計画し、話し合い、実行に移すという経験は、将来社会に貢献できる女性として生きていく上で必要な、実行力を身につけているのだと思います。
(生徒会役員代表)

生徒会の組織図(高等学校)

学校・生徒総会・評議委員会・役員会・整美委員会(掃除分担や行事の会場作りなど学校全体の整美活動)・体育委員会(球技大会、体育祭、マラソン大会など体育行事全般の運営)・文化委員会(昼休みの音楽放送の企画・実施、文化・芸術関係のポスターの掲示)・風紀委員会(定期的な風紀検査、落とし物公開)・奉仕委員会(4月の学院バザー運営、定期的なシエラレオネへの募金統括(高校))・典礼委員会(宗教行事全般の準備・進行)

生徒会の組織図(中学校)

学校・生徒総会・議長・副議長・役員会・級長会・奉仕部・文化部・体育部・風紀部・整美部