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小林聖心女子学院 校長 棚瀬佐知子イメージ

 2020年度は新型コロナ感染症拡大に対応し、2ヵ月遅れで段階を踏まえての始業となりました。100年に一度といわれるような緊急事態に遭遇し、「安全」と「学習支援」という2つの柱を最大の課題に、教職員一同、力を合わせて取り組んでまいりました。特に、保護者の皆様にご協力いいただき、2017年度から計画的に進めてまいりましたICT教育の取り組みのもと、オンラインという新たな手段で児童生徒の学びをサポートすることができたのは幸いでした。

 今年度は、感染症との闘いが長期にわたる可能性も視野に入れた上、新しい生活様式に則った学校生活を営んでいく必要があります。人類に与えられた難題と真摯に向き合い、創造的で聖心らしい学校教育を実践しながら、この事態を乗り越えていきたいと考えております。家庭に留まる時にはオンラインを有効に活用し、学校に集まることができる時には、人と人との出会いの中で学び合うという良さを最大限に活かしながら、学校教育の新たな使命を模索し、創立100周年に向かってまいります。

小林聖心女子学院
校長 棚瀬佐知子

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