Obayashi Sacred Heart School 小林聖心女子学院(高等学校・中学校・小学校)

教育方針

小林聖心女子学院では、一人ひとりの全人格的成長を願い、「魂を育てる」 「知性を磨く」 「実行力を養う」という3つの教育方針を大切にしています。

魂を育てる

キリスト教の価値観に基づき、毎日の生活のなかで「祈る」ことを大切にしています。美しい自然環境の下、心静かに神に向かう「祈り」を通して、生命に対する豊かな感性や、自分も人もかけがえのない存在として大切にできる温かい心を育て、内面性を深めるとともに、物事を柔軟に受け止める力を高めます。そして、人とともに生きることを喜び、人を思いやることができる、真の自己確立へと導くのです。魂を育てることは、将来の豊かな人間関係にもつながります。

  • 祈る心を大切にし、キリスト教の価値観に基づいて愛と希望をもって生きる姿勢を育てる。
  • 謙虚に自己をみつめ、現実に静かに向かい合い、自らを深め、高めていくように導く。
  • みずみずしい感性と、他と共感できる豊かな人間性を育む。

知性を磨く

知識をたくさん得るだけでなく、自分の頭を使ってじっくり考えること、想像力を用いて物事の背後まで考え、それを表現することを、本校では「知性」と呼びます。学校生活の中心となる学習では、すべての教科を主体的にバランスよく学び、基礎学力を養うとともに、将来につながる広く深い学力を培います。特色あるカリキュラムで「知性」を磨くことによって、21世紀に求められる賢明な女性を育成しています。

  • 知的価値に重んじ、喜びを持って自ら学ぶ力を育てる。
  • 創造性に富む堅実な思考力と正しく判断する力を育てる。
  • 広い視野で物事をとらえ、自分の考えを明確に表現する力を育てる。

実行力を養う

進んで役割を引き受け、行動に移す実行力を重んじ、学校生活のさまざまな活動を通して、人のために役立つ喜びを体験します。活発な生徒会や委員会、クラブ活動をはじめ、豊富な行事を通して、自らの手で企画運営する力が磨かれるのも、女子校である小林聖心ならではのこと。将来、自分自身を積極的に生かし、周りに働きかけられる力を身につけます。また、学年を越えたつながりのなかで、助け合い高め合って、ともに育っていけるのも、小中高の一貫教育の大きな特色です。

  • 人や社会と積極的に関わる力を育てる。
  • 骨惜しみせずに働く習慣と、誠実に人に尽くす行動力を育てる。
  • 責任感と謙虚な心を備えたリーダーシップを養う。