小林聖心女子学院ブログ 小林聖心
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丘の学び舎 その30(中高版)

2020年4月14日 校長室より

中高生の皆さんへ
毎日、健康に過ごせていますか。今日、お話したいのは、読書についてです。始業の動画の中で、「出かけることが制限されるような時でも、本は皆さんをいろいろなところへ連れて行ってくれます。」とお話しました。あれから、何か素敵な本に出会った人はいるでしょうか。
皆さんにご紹介したい言葉があります。それは、上皇后美智子様が皇后でいらした時に、「橋をかける -子供時代の読書の思い出-」という題でなさった講演での一節です。「それ(読書)はある時には私に根っこを与え、ある時には翼をくれました。この根っこと翼は、私が外に、内に、橋をかけ、自分の世界を少しずつ広げて育っていくときに、大きな助けとなってくれました。読書は私に、悲しみや喜びにつき、思い巡らす機会を与えてくれました。」
このような非常事態の中、まず、私たちに必要なのは、押し寄せる情報にむやみに脅かされることなく、正しく恐れてしっかりと立つことのできる根っこでしょう。そして、家でほとんど過ごすことになってふさぎがちな心に、広い視野や遠いまなざしをもって、どこへでも飛んでいくための翼です。さらに、世界中の方々と痛みや悲しみを共有し、一緒に頑張っていこうとする柔らかい心なのではないでしょうか。
先が見えないこの時に、読書を通して、自分の外に、内に、橋をかけ、世界を広げていってください。事態が終息した時、きっと、より成長した自分を発見できると思います。

丘の学び舎 その30(小学校版)

2020年4月14日 校長室より

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小学生の皆さんへ30

丘の学び舎 その29 (中高版)

2020年4月13日 校長室より

中高生の皆さんへ

先週は始業の動画をお送りしましたが、今日からは、毎日 ( 月 ~金 )、「校長室から」ということで、皆さんにメッセージをお送りしたいと思っています。皆さんのお顔を想像しながら、その日その日、お話ししたいことを、発信していきます。
臨時休校になった3月2日から、時間が止まってしまったかのよう感じさせられる学校ですが、小林の丘はいつもの年と変わりなく、活き活きとした春の装いです。道行く人々の目を楽しませてくれた桜は昨日からの雨ですっかり散り、しだれ桜も終わりに近づいてきています。その代わり、みこころ坂の新緑が、日に日に美しくなってきています。どうぞ、緑のトンネルを思い出してください。
昨日はイースターのお祝いでした。数々の困難の中でも神様を信頼し続けたイエス様は、神様の愛の力によって新しい命に高めていただいた、というお祝いです。イースターエッグはそのことを表していましたね。卵の殻を割って、ひなが新しい世界に誕生するように、イエス様も新しい世界に誕生なさったのです。
世界中が感染症で苦しんでいる時、私たちには、まだ、殻の外がどんな世界なのか見えません。しかし、必ず、新しい世界へと導かれることを信じ、希望を失うことなく、祈りの内に過ごしましょう。今年の目標のように、Be Artisans of Hope! 希望のつくり手となれますように。
皆さんが元気な姿で戻ってくる日のことを思い描きながら校舎を歩き回り、心から祈り続けています。

丘の学び舎 その29(小学校版)

2020年4月13日 校長室より

小学生の皆さんへ

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チューリップ

2020年4月8日 小学校

昨年11月に、1年生がチューリップの球根を植えました。
心を込めてお世話をしたので、すくすくと生長し、今は花を咲かせ始めています。植えた子どもたちも2年生になりました。
今は子どもたちが世話をすることができないので、代わりに先生方が水をやっていらっしゃいます。
暖かな春の風に揃って揺らぐチューリップは、先生の前に並んだ子どもたちのようでした。

 

夜桜

2020年4月7日 小学校

坂道の夜桜です。
青空に映える薄桃色の桜が美しいのはもちろんのこと、夜にはまた別の顔を見せてくれます。

3月の早い開花から3週間あまり、花びらが散りながらも咲き続ける桜は、子どもたちのにぎやかな登校を待っているように思えます。
それがすぐには叶わないのを、口惜しく思います。

耐える春のスタート。
皆様のご健康、平安を、心より祈るばかりです。

保護者の皆様のご理解、ご協力に感謝申し上げます。

春 4月  

2020年4月2日 小学校

坂道の桜が満開です。
小学校のエントランスにもチューリップが咲き、子どもたちを待っているようです。

いつもと違う4月。
わたしたちは戸惑いと不安でいっぱいの毎日ですが、春はいつもと変わらず訪れて、花を開かせました。

皆様の健康と安全を心より祈っています。

 

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