朝食
全員元気で朝食をいただきました。バイキング形式で和食・洋食メニューから選べ、和食派、洋食派、どちらも派が思い思いにトレイに乗せて満喫していました。見渡してみると、様々な食生活があることがよくわかります。


ホテル前のビーチ
ホテル前のビーチでくつろぐひと時です。昨日の悪天候が夢だったかのように暖かく晴れ渡った朝を迎えました。のびのびと散歩を楽しんだり、写真を撮っていました。
トライアスロン発祥の地だそうで、遠くには雲仙岳が望めます。この後のイルカウォッチングが楽しみです。


イルカウォッチング
10時前から2隻の船に分乗して、イルカウォッチングを体験しました。私たちを乗せた船が出港してしばらくイルカの姿は全くなく、ゆりかごに乗っているようで転寝する人も。かなり沖に出たとき、広大な海面にイルカたちが群れを成して歓迎してくれました。そのかわいさにみんな感動していました。
天草は3つの海(有明海・矢代海・東シナ海)に囲まれています。以前は漁師の難敵であった野生のミナミハンドウイルカも、今では人との共生のための様々な取り組みによって守られています。


昼食
昼食には海鮮バーベキューを楽しみました。イルカとの触れ合いと、車エビ、イカ、サザエ、アジ、アワビなど新鮮な海の幸に、身も心も温まりました。



天草・大江天主堂
午後は天草の大江天主堂を訪れました。キリスト教解禁後、天草でいち早く建てられた教会で、現存する天主堂は、1933年にフランス人宣教師ガルニエ神父が地元の信者とともに完成させたロマネスク様式の建造物です。神父様のお話が心に染みました。


崎津天主堂
大江天主堂に続いて、崎津天主堂を訪れ、田中先生から崎津天主堂についてのお話を聴きました。崎津天主堂は、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として世界文化遺産に登録されています。島原・天草一揆ののち、弾圧を受けながらも信仰を守り続けてきた地域の教会です。教会には珍しく、畳敷きで、当時から今日まで地元の信者がお祈りしやすいようにと配慮されたものだそうです。
現在の建物は、1934年ハルブ神父によって再建されたもので、ゴシック様式の美しい教会です。




夕食
ホテルに帰着後、18時から夕食をいただきました。地元の産物を使った豪華な食事に、疲れた体が癒され、ほっこり幸せいっぱいです。密度の濃い2日目を振り返り、楽しいひと時を過ごしました。



本日最後のイベントは、生徒主催のレクリエーション。準備が行きの新幹線の中にもつれ込んだにも関わらず、その成果は、手作り感満載の、企画してくれたメンバーや出場者の個性かつやさしさを感じさせるパフォーマンスで、大いに盛り上げてくれました。とっても良い思い出になりました。主任からは、Greenの底力が現れた、来年度の謝恩会もこれでいけると、今期最大の誉め言葉をいただきました。




明日は天草を後にして、いよいよ長崎へ向かいます。


