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高等学校
2026.03.24
11年生修学旅行3日目 3月24日(火)

心地よい朝と朝食
バイキング形式の朝食を美味しくいただきました。地元産のあおさ入り味噌汁、辛子明太子など海産物が豊富でした。
この後天草の地を後にし、一路フェリーで長崎へ向かいます。

ホテル出発
お世話になったホテルの支配人の方に修学旅行委員総務の生徒が感謝の気持ちを伝えました。




フェリー乗船
ホテルを後にし、鬼池港からフェリーに乗船、口之津港に向けて約30分の船旅が始まりました。
口之津は、16世紀後半長崎よりも早く南蛮船が来航し、キリスト教を受け入れた地であり、キリスト教禁教期には教会堂近くの墓地で、22人が処刑されたという悲しい歴史があります。当港は明治期には三井三池石炭の海外輸出中継港としても栄えました。大型船が入港するのに適度な水深があり、風を防ぐ地形などから「天然の良港」と評されています。


昼食・カステラランド
昼食は島原半島北西部にあるカステラランドで、長崎名物トルコライスをいただきました。
食事後、併設のお店で、カステラなどの買い物をしました。隣接する鶏舎から採れる有精卵を原料に使って製造される長崎カステラの本拠で、お店に併設の工場の奥には座布団ほどの大きさのカステラが熟成中で、これを購入できるか質問しましたが、残念ながら取り扱っておられないそうです。残念でした。。。(製造ライン内撮影禁止でお見せできません。ごめんなさい)
この後は、教会、原爆関連施設へ向かいます。




浦上天主堂
長崎で最初に訪れたのが浦上天主堂です。赤茶色の大聖堂は1925年に建てられ、当時東洋一の大きさを誇る教会でしたが、1945年8月9日の原爆投下で全壊しました。主任司祭様からお話を伺い、浦上天主堂の歴史、浦上四番くずれ、絵踏み、当時の潜伏キリシタンの思い、原爆投下による教会倒壊からの復活に至るまでの苦難の道のりなどを教えていただきました。司祭様の特別なお計らいで、普段は公開されない「被曝のマリア像」や、吹き飛んだ鐘楼の残骸を見学しました。原爆の恐ろしさと平和の尊さをここで改めて教えられました。




平和記念公園・原爆資料館
平和公園に到着し、長崎原爆資料館を訪問しました。時系列に展示された資料を見学し、ここでは、90歳になられた語り部さんから80年前の被曝体験のお話を伺い、原爆の悲惨さと平和の大切さを学びました。私たちがすべきこと3点を強調されました
―①一人ひとりの命、自分の命を大切にする。②差別しない。③問題は話し合いで解決する。
そして最後に、笑顔とあいさつの大切さをお教えいただきました。




ホテル到着・夕食
修学旅行後半にお世話になるホテルの支配人の方にご挨拶をしました。
その後夕食のひととき。中華料理を美味しくいただきました。


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