授業参観
11月22日(火)、この日は4年生にとって心に残る一日でした。
まず、「二分の一成人式」。これまでの感謝の気持ちをお家の方へ伝えると同時に、自分自身の成長を確かめることが目標でした。入学時のころと今の私を比較しての寸劇では、上手に笑いもとれました。「笑いをとるのは、結構難しいのにそういうこともできるようになったのはすごいです。」とお家の方からコメントを頂きました。
次いで「ソフィータイム(総合的学習)発表会」。『水』を題材に半年かけて調査したことをまとめました。最初のころは、水といえば「飲み水・プール・お料理・洗濯・お風呂」などの言葉の羅列でしたが、今では「水は洪水という形で私たちの命を脅かすこともあるが、水によって支えられている命もある」ということや、身近な川の水温や水質を実施調査して比較することを通して、水を運ぶ川の特性にまで視野が広がりしました。
お家の方に聞いていただくことで、一層励みになりました。
ポートボール大会
11月26日土曜日、兵庫県私立小学校の5年生を対象とした、私小連ポートボール大会が仁川学院小学校で開催されました。
当日は肌寒いながら抜けるような晴天で、約2週間の練習期間を経た各クラス10名ずつの選手が、他校のチームを相手に2回戦ずつ対戦。合計6戦を3勝3敗で終えることができました。
どの児童も自分の力を十分に出し切り、チームワークを大切に一致団結して取り組むことができました。応援の児童たちも多数参加し、精一杯声を上げて応援しました。
5年生は合唱祭とウィッシングの狭間でとても忙しい毎日を過ごしていますが、その合間の時間を全力で頑張り通しました。保護者の皆様も大勢応援に来て下さり、ありがとうございました。
授業参観
1年生の参観日は、繰り下がりのある引き算カードを使って、ビンゴゲームに挑戦しました。3×3マスのビンゴゲームの用紙に、好きな数字を書き込んでいきます。引き算カードを引いて、ビンゴゲーム、スタート! 早く消す数を知りたくて、引き算を必死に計算する1年生が微笑ましかったです。
2回ほどビンゴゲームをしたところで、おかしいことに気づきます。どうしてか、8や9が答えのカードばかり出てくるのです。そこで、引き算カードの答えがどうなっているのか、調べてみる事にしました。答えが同じものを並べると、あら不思議! 階段型になっていて、9、8、7……の順でカードが減っていっているのです。
さて、3回目のビンゴゲームに挑戦です。みんな、どんな数字を入れていたかというと、9、8、7ばかり! すぐにリーチやビンゴが続出して、大盛り上がりの結末となりました。
学年保護者会では、子どもたちの成長の様子を写真で映し出し、その意味や意義について保護者の方と共有しました。学級保護者会では、私たち大人が、子どもたちへのプラスの声かけやプラスの見方をすることが、子どもたちの自己イメージを作っていくことを話し合いました。
追悼ミサ
11月24日(木)、小学校の追悼ミサが行われました。亡くなった方を思い起こし、神様に祈るミサです。神父様は「亡くなった親しい人には、もう会えなくなるから悲しい、寂しい気持ちは確かにある。でも、神様のもとに呼ばれるというこの上ない喜びもあるのです。」とおっしゃいました。死は終わりではなく、神のもとへと旅立った私たちの兄弟姉妹が、今も喜びのうちに天国で憩われていることを、神父様のお話から感じることができたミサでした。
授業参観





Sr.セシルが来校されました。
11月10日(木)、アメリカからSr.セシル(Cecile Meijer)が来日され、本校を訪問されました。
Sr.セシルは、国連における聖心会のNGO(Sacred Heart at the UN)の広報担当として、 ニューヨークで働いておられます。
朝礼では、中高6学年の生徒たちに英語でご挨拶してくださり、国際社会で活動するために大切にしてほしいことを話されました。
また、高校2年生には、世界の貧困や難民などの問題について具体的な数字を挙げながら講演してくださいました。
そして放課後に、SOFISの生徒たちがシスターと交流する時間を設けました。
生徒たちは、世界の平和と安全、経済的発展の実現と人権尊重のために国連がどのように貢献しているのかについて、シスターにうかがいました。
校外学習
2年生は、11月16日(水)に校外学習でキッザニア甲子園に行きました。
キッザニアに行くのは今年が初めてでしたが、ペアの友だちと事前に計画を立てて、いろいろな仕事を体験しました。また、水曜日はEnglish Wednesdayの日で、簡単な英語でのコミュニケ―ションにも挑戦しました。時間を見ながら行動し、集合時刻に遅れることもありませんでした。
仕事の大変さ、仕事をしている人たちのチームワークのよさ、仕事を助けるための機械の工夫などを発見し、多くの学びができました。たくさんの人に支えられていることに気づき、自分も人の役に立ちたいという思いを持ちました。未来の自分の姿を思い描く様子も見られ始めている2年生。これからの成長が楽しみです。
準備から関わっていただいたキッザニアの方々に、心から感謝したいと思います。
聖フィリピン・デュシェーンの祝日行事
聖心会二人目の聖人、フィリピン・デュシェーンの祝日は10月18日ですが、小学校では一足早く14日にお祝い行事を持ちました。
ネイティブ・アメリカンにキリスト教を広めたいと願っていたフィリピン・デュシェーンの肖像画には、地図や地球儀が描かれています。そんなフィリピインの願いを受け継いだ方々が、世界中に聖心の学校をつくっていったのです。お話を聞いた小学生もまた世界中に神様のみこころを伝えていけますように。
合唱祭(公開)
保護者公開の合唱祭が行われました。坂道の紅葉も色づき始めた秋晴れの美しい日に、子どもたちの歌声が響く1日を、保護者の皆さまと迎えられたことを感謝します。
たくさんの方を前にして幾分緊張した子どもたちも、歌い終えた充実感でしょうか、何ともよい表情で帰っていきました。「神さまのお家」である聖堂で、友だちと心を合わせて心ゆくまで歌えたこと、神さまにも歌声を届けられた幸せを、大切にしてほしいと思っています。