８年生が、大塚先生のご指導を受け「ドラマ教育（ドラマエデュケーション）」をＨＲで学びました。

ドラマエデュケーションとは、演劇的手法を使ったエクササイズや、即興の劇遊びを通して、コミュニケーション力・表現力・社会性などを養う教育プログラムです。生徒たちにとって初めてのことでしたが、全身を使って楽しく挑戦できました。自分と他者とは違うから、思いを伝えようとしてもなかなか伝わらないけれど、違うからこそ丁寧に伝えることが大切であり、伝わるとうれしいものだということを実感する50分の特別授業でした。