1年生の教室では、数の勉強をしていました。
「2とび」(2、4、6、8…)や「5とび」(5、10、15…)といった、少し特別な数え方を、みんなで声に出して練習していました。
すると、先生から「しゃがみましょう」の声がかかりました。
「先生が1、2、3と数えます。『2とび』の数のときだけ、元気よくジャンプしましょう」
子どもたちは楽しそうに、「2とび」の数にぴったり合わせてジャンプしていました。
声に出し、体を動かしながら数える。
この時期の子どもたちにとって、こうした体験の積み重ねが、数の感覚を確かなものにしていきます。
