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2026.10.16
デジ+(デジたす)委員会 ― 助け合いながら、デジタルと向き合う

本校には「デジ+(デジたす)委員会」という委員会があります。
あまり聞きなれない名前ですが、「デジタル+助け合い」という意味が込められています。

 

小学生はiPad、中学生はタブレットPCを使い、日々の学習にデジタル機器は欠かせないものになっています。

家庭では、スマートフォンやゲーム機など、さらに多くのデジタル機器に囲まれて暮らしています。
便利さの一方で、使う時間、人とのつながり方、情報との付き合い方など、一人では解決できない問題も少なくありません。

だからこそ、みんなで助け合いながら、デジタルとの付き合い方を考えていこう。

デジ+委員会は、そうした思いから活動している、学校の中心的な存在です。

 

活動の場は校内にとどまりません。

他校の児童生徒との交流(スマホサミット)や、エデュケーションエキスポ2026での発表(大阪会場・東京会場の両方)など、学校の外でも自分たちの取り組みを発信してきました。

先日のStageⅡ朝礼では、委員会がこれまでの活動と今後の見通しを報告しました。
報告の中で委員会が強く訴えたのは、「データをもとに、デジタルとの向き合い方を考える必要がある」ということです。

感覚や印象だけで「使いすぎ」「大丈夫」と判断するのではなく、実際の様子を数字で確かめ、そこから考えていこうという提案でした。
そのための取り組みとして、アンケートの実施や、スマホとの付き合い方をみんなで話し合う「第2回聖心スマホサミット第2回」の開催も提案されました。

 

生まれたときからデジタル機器が身近にある、デジタルネイティブの子どもたち。
大人から与えられたルールを守るだけでなく、自分たちで課題を見つけ、データで確かめ、仲間と話し合いながら答えを探していく。

その姿には、AI時代を生き抜く力を自分たちの手で身につけていこうとする意志が感じられます。

デジ+委員会のこれからの活動に、どうぞご期待ください。

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